スノーボード ワックス
2018年2月26日

スノーボード用ワックスのかけ方とおすすめセット|種類や塗り方を簡単に紹介!

スノーボードを始めるなら、自身だけでなくスノボの装備も整えることが肝心です。この記事で取り上げるワックスはそのうちの一つです。
ワックスはまさに、スノーボードを安全かつ楽しんで滑るために必要な装備です。

とはいえ、ワックスはバリエーションが豊富です。
そのため、初心者は自分に合っているワックスを探すのに、よく苦労します。そこで初心者向けにスノーボードワックス選びの参考記事として、ワックスの種類やおすすめ商品を紹介します。

スノーボードのワックスの種類と得られる効果

スノーボード

イージーワックス

イージーワックスのメリットは、後述のホットワックスのような手間を省ける手軽さです。デメリットは、持続時間がだいたい半日ほどと短いことです。

ワックスのタイプはスプレーまたは液体ワックスで、簡単で必要な道具が少ない分、ランニングコストが高いというデメリットも抱えています。スノボのワックスがけを面倒に思う人や初心者、半日しか滑らない人におすすめです。

ホットワックス

ホットワックスはイージーワックスと違い、固形ワックスとアイロンを使用します。固形ワックスを高熱のアイロンで溶かしてボードに浸透させるため剥がれにくく、上級者やヘビーユーザーの多くが、ホットワックスを使用しています。

ホットワックスはイージーワックスよりも安価で、スノーボードの保護や滑走性能の高さが利点です。滑る頻度が多いなら、ランニングコストの安いホットワックスがおすすめです。

イージーワックスよりも必要な道具や手間が多いため、初心者などのライトユーザーから敬遠されがちです。

スプレーワックス

スプレーワックスは、先述のイージーワックスでも触れたとおり、ワキシングに必要な道具もまとまった時間も簡易化できることが利点です。

アイロンやスタンドなどのかさばる道具を揃えずに済みます。しかし、ホットワックスのようにはスノーボードに染みこみません。そのため効果時間が短いこと、高コストであることがネックです。

ウェアのポケットに入る携帯サイズのスプレーワックスもあり、いざという時にすぐ使えるところも魅力です。

パウダーワックス

パウダーワックスは、手軽に使用できる粉末タイプのワックスです。汚れに強いフッ素配合のパウダーワックスがほとんどで、滑走性能の高さが最大の魅力です。

そのため、仕上げ剤あるいは決戦用として使用されます。ただし効果時間が短く、半日ほどしかもたないデメリットも抱えています。

パウダーワックスは使用方法こそ手軽とはいえ、目的の点では上級者向けです。

ペーストワックス

ペーストワックスはペースト状になっており、ソールにスポンジやコルクで塗布し伸ばします。ペーストワックスも簡単にワキシングできることが利点です。

他のイージーワックス同様持続時間が短いので、効果切れには注意が必要です。滑りを良くしたり、効果切れでソールが痛んだりしないよう、携帯可能なコンパクトさを十分に活用しましょう。

液体ワックス

液体ワックスは塗布の形こそ違うとはいえスプレーワックスと同じ系統のワックスです。液体ワックスの特徴も同様です。

簡単で手軽・技術が要らないうえに、直接ソールに塗れる利点があります。

しかし、やはり液体ワックスはスノーボードのソールに染みこむほどには至りません。滑走性能や保護能力の持続時間が短く、価格が高くなっています。

固形ワックス

固形ワックスはホットワックス時に使用するワックスを指します。安価ながら種類が豊富で、目的や気温などに合わせた固形ワックスを選べます。

スノーボードの保護はもちろん滑走性能も優れており、持続時間が長いです。固形ワックスは長期的な目で見れば低コストなうえ、その時々のコンディションに対して応用がきく、手間に対しての見返りも大きいワックスです。

ベースワックス

滑走ワックスを塗りたいならベースワックスは必須です。滑走ワックスのみだとフッ素が配合されている関係で定着せず、効果が表れません。

ベースワックスはシーズンの始めと終わりにしっかりかけます。また、雪の温度に合わせて塗り直すことも肝要です。

また、滑りやすさで滑走ワックスに劣るとはいえ、レジャーユースならベースワックスだけでも問題なく滑れます。

滑走ワックス

滑走ワックスは滑りを良くする固形ワックスの1種です。レースなど速さが求められる場面で活躍します。

雪の温度ごとに種類があり、コンディションに合った滑走ワックスを選べます。ただし、滑走ワックスが十分な効果を表すには、ベースワックスが必要です。

そのため、単品で塗れるワックスよりも高コストになります。速さを重視しなければ他のワックスで十分です。

簡単!スノーボードのワックスの塗り方

スノーボード

スノーボードのソールの汚れを落とす

工程順 工程内容
1 クリーナーの液体をペーパーに染み込ませます
2 クリーナーを染み込ませたペーパーでソールに圧力をかけながら、汚れを拭いていきます

ノーズからテールにかけてストラクチャー内の汚れを落とす

工程順 工程内容
1 ブロンズブラシを用意する
2 ブロンズブラシを使用してノーズからテールの一方方向にブラッシングする
3 ブロンズブラシに体重をかけてブラッシングすることでより多くのごみを取り除けます
4 最後にコルクのファイバーテックスをブロンズブラシに巻き付けて、一方方向にブラッシングして細かい毛羽を取り除きます

※ストラクチャーとはノーズからテールにかけてある無数の溝の事を指します。

スノーボードにワックスをかける

工程順 工程内容
1 まずは固形ワックスをボードのソール表面に生塗りします
2 アイロンを温めて、ホットワクシングの準備をします
3 ホットワクシング専用のワクシングペーパーをソールの上に置きます
4 アイロンにワックスを当ててワクシングペーパーの端にワックスを直径6㎝程度溶かしていきます
5 ワックスがついている方のワクシングペーパーにアイロンを当てます。ワックスがついていない方のワクシングペーパーを手で持って引っ張りながらワックスをソール全面に伸ばしていきます

※最初に垂らしたワックスで、足りなければ更に付ワックスを垂らしてください。
※スノーボードはターンをすることが多いため、エッジ付近のソールが雪面に接していることが多いです。そのため、エッジ付近には丁寧にワックスを浸透させましょう。

ホットワクシングで塗ったワックスをスクレーパーで削る

 

工程順 工程内容
1 スクレーパーを用意します。
2 固まったワックスを用意したスクレーパーで削っていきます。
3 ボアブラシとナイロンブラシを用意します。
4 まずは、ボアブラシはストラクチャー内の余分なワックスを搔き出して、ナイロンブラシはソール面を磨き上げます。

※スクレーパーの角度は45°程度が削りやすい仕上げとしてブラッシングスノーボードのワックスの種類固定ワックスオーソドックスなワックスでアイロンを使用して使います。

スノボードのワックスを塗る頻度

スノーボード

スノーボードにワックスを塗る頻度ワックスをかける頻度はシーズンの始まりと終わりの2回にベースワックスをかけるのがおすすめです。
後は、スノーボードでを滑りに行く度に滑走ワックスをしましょう。

スノーボード用ワックスのおすすめセット

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このスノボードのワックスセットはホットワクシングに必要な用具とワックスの全てを 一つのケースにまとめたアイテムです。これさえあればホットワクシングが始められます。

スノーボードのワックスがけに挑戦しよう

今回はスノーボードのワックスのかけ方や頻度、種類について解説し、スノーボードのワックスのおすすめセットを紹介しました。
スノーボードのワックスのかけ方や頻度、種類の徹底解説!の記事を参考にスノーボードのワックスがけに挑戦してみてください。

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