トレッキング
2018年6月28日

トレッキングリュック人気商品紹介【編集部のおすすめ3選!】 

トレッキングリュックには、一般的なリュックにはない、アウトドアブランドならではの機能がたくさん詰まっています。トレッキングリュックの中には、登山をするために必要な水分、食料、医薬品、服など全てのアイテムを収納する必要があります。そのため重い荷物を長時間背負って歩くことも、考えて選ぶことが大切です。

今回は、初心者がトレッキングリュックを選ぶために必要なポイントを中心に、おすすめのトレッキングリュック3選を紹介します。買って後悔のない厳選アイテムを、是非チェックしてみてください。
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トレッキングリュックのパーツの名称と用途

トレッキングリュックのパーツには、主に以下のようなものがあります。ぞれぞれの名称と用途を紹介します。

  • リッドとは?その用途
  • フロントポケットとは?その用途
  • ウェストポケットとは?その用途
  • トップベルトとは?その用途
  • チェストハーネスとは?その用途
  • ショルダーハーネスとは?その用途

リッドとは?その用途

トップリッドは「雨蓋」とも呼ばれ、ザック上部にあるパーツです。2~4本のストラップを締めるとリュック内の装具や荷物を、上から圧迫(コンプレッション)できる機能があります。またリュック内への雨の侵入を防ぐ役割もあります。

トップリッドがあれば、地図や手袋、軽食、カメラなどの使用頻度が高いものをすぐに取り出すことが可能です。リュックの奥に押し込めてしまうと困るような、絆創膏や薬類などを入れておくにも便利です。

フロントポケットとは?その用途

フロントポケットは頻繁に使うような、小物やウエアを収納するのに便利です。突然の気候の変化にも、すぐに帽子や手袋を出し入れできます。リュックが大きいモデルほどフロントポケットの容量も大きくなります。

フロントアクセスは、U字ジップが備わっているモデルがおすすめです。トップリッドを開けなくても、簡単に中の荷物を取り出せます。購入時には、かさばるレインコートや地図も出し入れしやすいかどうか、開け閉めしてチェックするといいでしょう。

ウェストポケットとは?その用途

トレッキングリュックのウエストベルトにあるポケットで、リュックを下ろさなくても荷物を取り出すことができます。ウエストベルトと一体なので、動くたびにずれることなく邪魔になりません。腰の部分をしっかりサポートしてくれます。コンパスや地図、デジカメや行動食などよく使う小さなものを収納するのに便利です。歩きながら出し入れできるポケットという魅力があります。

トップベルトとは?その用途

リュック上部の入り口前後に付けられています。トップベルトを締めると内部がホールドされて、リュックが圧縮されます。トップベルトを緩めることで、トップリッドと本体との間にジャケットやゴミなどを挟むような使い方もできます。基本的に40L以上の中型・大型リュックに多く見られるタイプで、本格的な登山向きリュックを求めている人におすすめです。

チェストハーネスとは?その用途

チェストハーネスは、ショルダーハーネスが外側に外れて不安定になることを防ぎます。ヒップベルトほどきつく締める必要はなく、胸が苦しくならない程度に調整します。締める位置は胸の前ではなく、胸の上あたりに留めるように固定することがポイントです。チェストハーネスに緊急時のホイッスルが付いているものもあります。

ショルダーハーネスとは?その用途

ショルダーハーネスは、リュックの肩にあたる部分です。ショルダーストラップがあればリュックを背負う高さを自在に調節できます。容量が増えれば太さや厚みも増して、クッションが入ることで肩への負担を和らげます。

通気性のある素材を使用していれば、肩まわりの蒸れを軽減できます。ショルダーハーネスが浮いていたり、隙間があると疲れや痛みの原因になります。腰の高さが決まったらショルダーストラップで長さを調整します。肩のあたりを強く締め付けすぎずに、腰で支えている感覚が大切です。

正しいトレッキングリュックの選び方

Hikers standing on a rocky mountain peak in Filignano looking at the sky and the hills

初心者に心がけてほしい、トレッキングリュックの選び方には以下のような点があげられます。

  • 自分の体にフィットするか
  • 用途に合わせて選ぶ
  • 容量で選ぶ
  • 機能性で選ぶ

自分の体にフィットするか

まずサイズを選ぶのに背面長(トルソー)を合わせることが大切です。背面長とは第七頸椎(俯いて首の裏にでる突起)から垂直に下りた腰の末端までの長さです。さらにジャケットを着た状態で、ウエストハーネスが問題なく締められるか確認することも大切です。

リュックが体にフィットした状態とは、腰、背中、肩で荷重をしっかり受け止めていることをいいます。そのためバックパネルとショルダーハーネスが体に隙間なくフィットしているか確認する必要があります。女性はできる限り女性専用モデルを選びましょう。短い背面長、幅の狭いフレームなど女性の体形にフィットするよう設計されています。

用途に合わせて選ぶ

クライミングを目的にした場合、アイスピックやロープなど簡単に取り出せる便利なアクセスがあり、摩耗に強い素材が使われていることが望まれます。トレイルランニングを目的にした場合、ハイドレーションシステムを採用し、軽量性と高いフィット性が求められます。

一般的なトレッキング目的なら、ポケットやアタッチメントが多くついているトレッキングリュックを選ぶべきでしょう。また重量が増えても長時間背負っていられるショルダーハーネスの仕様とストラップでの細かい調整ができるトレッキングリュックを選びましょう。

容量で選ぶ

日帰りと一泊以上の登山も想定して、はじめてトレッキングリュックを購入する場合、35リットル前後の容量がおすすめです。この程度の容量なら様々なアクティビティーにも対応できる汎用サイズといえます。着替え、レインウェア、食品、調理器具を入れても30リットルほどあれば十分対応できます。デイリーユースでも使いやすいサイズである点もメリットです。その他、3~5泊なら50~80リットル、長旅なら70リットル以上が必要になります。

機能性で選ぶ

行動中に水分補給したい場合は、ハイドレーションシステムをリュック内に収納できるタイプを選びましょう。収納するだけでなく、チューブを通すためのホース、口元にチューブを固定するためのチューブアタッチメントが付いていればなお良いでしょう。

また変わりやすい山の天候を考え、フロント・サイド・ウエストポケットを搭載したモデルを選びましょう。アウターや手袋の出し入れがしやすく、サイドポケットに水筒などを入れることで、移動しながらすぐに水分補給ができます。

おすすめメーカーのトレッキングリュック

ノースフェイス

ノースフェイスのリュックは、登山初級者から上級者まで幅広く根強い人気です。世界最大規模で有名な社名を登山者でなくても知っている人は多いのではないでしょうか。最近のモデルはスマートでかつシンプルで軽量化されています。

生地が薄いのにとても丈夫です。背中と背面が密着しないようなトランポリン構造と呼ばれる工夫がされているなど蒸れの軽減も考えられていたり、サイドにファスナーがあり中の荷物が取りやすかったりと機能性にも優れています。デザインも種類も豊富で使い勝手の良い最高のリュックです。

ホットショットクラシック


ホットショットクラシックリュックは名前のとおりクラシカルなデザインでノースフェイスらしい定番の人気商品です。カラーの種類がとても豊富で、縦ラインのシルエットでスマートかつすっきりとした見た目です。コーデュラナイロンという普通のナイロンの7倍もの強度がある高品質素材を使用しています。

中のメインポケットには15インチまでのノート型PCとタブレットスリーブが内蔵されています。背骨への負担を軽減するためのスパインチャンネル構造と、高い通気性を保つためエアメッシュと立体構造の最適なバックパックです。アウトドアでも日常でも使いやすく、一日分の荷物がしっかり収納できます。

アイアンピークリュック


アイアンピークリュックはスリムでシンプルなシルエットの中に、必要な機能性が施されたデザインの優れたバックパックです。フロントの上部にはフリース素材のポケットがあり、スマートフォンやIphoneなどの収納に最適です。両サイドにはメッシュポケットがあり折り畳み傘やドリンクの収納ができます。

メインコンパートメントはシンプルな構造になっていて、使う用途に合わせた荷物を入れるのに便利です。内部背面にも仕切りやポケットがあり、小物をわかりやすく収納できます。背骨への負担を軽減するためのスパインチャンネル構造と、取り外し可能なウエストベルトで好みに応じて使用できます。

夜間の視認性を高めるためサイドポケットタブとショルダーハーネスにリフレクターを施しています。用途を限定しない幅広く便利に使用できる多機能多様性のパックです。

ミレー

ミレーのリュックは、登山のプロから認められる性能の良さは最高峰です。ミレーはフランスのアウトドア用品の老舗ブランドです。創業者がバッグ職人だったため品質は確かなものです。丈夫で機能的な使いやすさが人気で、一度使ったら大ファンになる人が多いです。

リュックの容量も8L~60Lと幅広いサイズで種類もカラーバリエーションも豊富なので、バックパックをタウンユースに使いこなしたり、山ガールのみならずオシャレな女子にもとても人気があります。登山・旅行・通学、通勤などの普段使いまで用途によって使い分けできる魅力的で多くの人から愛されるリュックです。

ミレーゼニス


ミレーゼニスは、ミレーのバックパックの中でもとにかく桁違いに軽いです。このモデルに関して言えば、清々しいくらいに機能がそぎ落とされています。一言で言うならば、シンプルです。シンプルながらも、底の部分は広く安定感に優れていて楽に自立します。荷物が何よりたくさん入れやすく、収納性の高さが実感できます。

背面のエアコネクトバック構造による高い通気性と、柔らかいクッションの肌触りであるバックパックのメッシュで覆う二重構造です。ショルダーストラップとウエストベルトには通気性ホールが設けられいます。レインカバーが付属品としてついてきます。軽量・大容量・耐久性の高さから、ストイックでかつスピードハイカーに最適なバックパックです。

ミレーマルシェ


ミレーマルシェは、登山や日帰り旅行もしくは一泊旅行からハイキングなど幅広い用途で多くのユーザーからおすすめの定番商品です。かわいい形のデザインで、フロントの大型ポケットは2つの収納ができ、フロントボトムポケットには水筒や折り畳み傘が収納できるため日常使用にはとても便利です。

背面には通気性抜群のメッシュ素材とクッション素材の二重構造に加えてショルダーハーネスを使用しているため背負い心地は抜群で快適性に優れています。男女問わず使用でき、適度なサイズでカラーバリエーションも豊富です。マルチユースなバックパックです。

おすすめのトレッキングリュック3選

人気のアウトドア用品ブランドから、おすすめトレッキングリュック3選を紹介します。

モンベル チャチャパック


日本初のアウトドアメーカーであるモンベルは、高い品質とコストパフォーマンスの良さで人気を集めています。またレディースや子供用まで豊富な種類も魅力の一つです。チャチャパック35は、中型の35リットルという容量もちょうどよく、レディースモデルもあるため男女でそろえることができます。北方四島・国後島最高峰で、国後富士の異名を持つ「爺爺岳(ちゃちゃだけ)」が名前の由来となっています。

モンベル チャチャパックの特徴

フロント下半分が大きく開くU字型ジッパーやパックカバーを内蔵するなど、多くの機能を持ちます。背面に使用した通気性に優れる素材が、快適な背負い心地を実現しています。フィールドでの機能性と快適性を兼ね備えた軽量モデルで、登山初心者が最初に買うリュックとしてもおすすめです。レディースモデルは、ハーネスやヒップベルトの形状など女性の体にフィットするよう設計されています。

ドイター フューチュラ プロ

ドイター リュック フューチュラ

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ドイツのブランドであるドイターは、高い機能性と比較的手の届きやすい価格帯が魅力です。独自の背面長システムは人気で、フィット構造と快適な通気性に高い評価を得ています。フューチュラプロは、36リットル、42リットル、高身長用の44ELの44リットルなどがあり、マルチデイハイキング向けのモデルであり、小屋泊まりのトレッキングにも対応できる中型サイズのリュックです。

ドイター フューチュラ プロの特徴

背面のエアコンフォートプロシステムが、高いフィット性と汗による蒸れの防止を実現してくれます。軽量で柔軟かつ丸みを帯びた形状の堅牢なフレームで、背面のメッシュにテンションをかけており、動きに合わせた高いフィット感を生み出してくれます。重量は1700gと軽くはありませんが、ヒップベルトは旋回して大容量にも対応できるのが魅力です。

ザ・ノースフェイス テルス45

[ザ・ノース・フェイス]リュック Tellus 45

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ザ・ノースフェイスは1966年にアメリカで創設されたアウトドアブランドです。トレッキング、スキー、キャンプなどあらゆるアクティビティーに対応した幅広い商品展開で支持を集めています。タウンユースでもおしゃれで機能性の高いウェアとして人気が高いブランドです。テルス45は45リットルという容量で、一泊する登山には十分対応できます。男性の背面に応じてMの43~51㎝、Lの48~56㎝とサイズを選べます。レインカバーもついているため雨の日も安心です。

ザ・ノースフェイス テルス45の特徴

フロントポケットからそのまま内部のメイン収納部にアクセスできるため、上から順に荷物を取る必要がありません。ハイドレーションシステムを採用しており、リュックを下ろさずに水分補給できます。サイドにはストレッチ仕様のポケットがついており、水筒や薄手のアウターも収納可能です。ポケットのファスナーも撥水加工がされており、急な雨でも安心です。

トレッキング リュックまとめ

各ブランドのトレッキングリュックには、重い荷物を長時間背負うための機能が多く搭載されています。また背面の通気性と快適性にはブランドごとに特色が表れ、選ぶうえでの参考になります。ポケットを多く搭載したリュックであれば荷物の出し入れがしやすく、小物類をすぐに取り出せるのでおすすめです。

趣味やアクティビティーから自分に合った容量、フィット感、機能をもとに選んでいけば失敗を少なくできるでしょう。是非人気のアウトドアブランドからお気に入りのトレッキングリュックを見つけてみて下さい!

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