ラグビー トライ
2018年6月25日

ラグビートライについて徹底解説! 

ラグビーの醍醐味と言えば、やはりゴールライン間際で激しい攻防の末に得点となる「トライ」でしょう。

そもそも、ラグビーが始まったばかりの頃はトライをしても得点にはならないルールでした。
現在でも残っているコンバージョンキック(トライ後に追加得点を得るキック)を蹴るための「権利」を得るという意味でした。
キックに挑戦する権利を得る事から「Try」つまり試みる、試すという意味から名づけられています。

現在は、数度のルール改正によりトライは5点(ペナルティートライは7点)という大きな得点を得る事が出来るプレイとなっています。

トライシーンの動画と共に、ラグビーのトライがもつ魅力について紹介します。

ラグビーの人数についてはこちら↓↓
ラグビー人数について徹底解説!

ラグビートライとは

ラグビー トライ
ラグビーのトライとはゴールライン上もしくはゴールライン後方にボールを接地することで決まるラグビーの得点方法の一つになります。

一度の得点として一番大きく、5点が加点されます。さらにコンバージョンキックの機会も与えられます。

コンバージョンキックを決めると追加で加点がされます。

多くの場合両チームがこのトライを狙って試合を運んでいくことになります。

  • トライの名前の由来
  • トライで重要なこと
  • トライを決めるとどうなるか

トライの名前の由来

トライとは英語の”Try”であり、そのままの意味で”挑戦する”という意味です。

昔のラグビーのルールではトライ自体には得点はなく、トライ後のキックにより勝利を得ることができるためキックに挑戦する権利を得る意味でトライと名付けられていました。

極端な例ですが昔のルールではいくらトライを決めてもトライの後のキックを決めれなければ試合は決まらず、逆に一度のトライでもトライ後のキックを決めれば勝利となっていました。

現在ではトライ自体にも得点があり、トライ後のキックによりさらに加点されるルールになっていますが、昔のルールのままトライという名前が使われています。

トライで重要なこと

ラグビーのトライはアメリカンフットボールとはちがいボール又は、ボールを持った手あるいは腕で「下方への圧力」をかけゴールラインまたはゴールライン後方に接地する事でトライとなります。

しかしボールを運ぶ腕がゴールラインに達さず接地してしまい、そこからさらにトライを決めるために腕を伸ばす行為は「ダブルムーブメント」という反則になるので注意が必要です。

トライを決めるとどうなるか

トライ後にはコンバージョンキックというキックの機会を与えられます。

時間を節約するためにドロップキックを選択する場合もあります。

トライ後のコンバージョンキックはトライした地点からタッチラインに平行な線上からのキックになります。

より簡単にコンバージョンゴールを決めるためにインゴールエリアの中央に近い位置にトライを決めようとします。

スクラムトライとは

ラグビー スクラム
スクラムのままボールを保持してインゴールまで押し込みトライをすることを言います。

スクラム中ナンバーエイトが足でボールを保持している場合は防御側のプレイヤーがボールを取りに行くことができないため、スクラムのまま押し込むことで安全に、また確実にトライをすることができます。

  • スクラムトライので重要なこと
  • どんな時にスクラムトライは決めやすいか

スクラムトライので重要なこと

スクラムトライにおいて最も重要なことはスクラムの強さです。

スクラムの強さが相手チームより勝っていると判断した場合はゴール近くでのペナルティをもらった場合スクラムを選択して積極的にスクラムトライを狙っていくことになります。

スクラムで優勢をとられる防御側のチームはゴール近くでのペナルティがトライにつながってくるため、ミスのできないプレッシャーを感じながらのプレーになります。

どんな時にスクラムトライは決めやすいか

安全にトライを決めることができるスクラムトライですがスクラムで押し込むことのできるパワーの差がなくては難しいトライになります。

逆にスクラムで押し込むことのできるチームは決めやすいトライとなります。

スクラムが優勢でなくても相手プレイヤーが一時的に退場していたりレッドカードで人数差が出来ているときなどはスクラムトライのチャンスになります。

スクラムトライ動画


動画タイトルにもありますが、日本代表としては珍しいスクラムで圧勝してのトライ動画です。

トライ、と聞くとバックスの選手が華麗にディフェンスをかわし、圧倒的なスピードでゴールラインを越えていくイメージがありますが、パワープレイから押し切りトライを「もぎ取る」シーンもラグビーの盛り上がるトライシーンと言えます。

ラグビートライの得点は何点

ラグビー スクラム
トライを決めるとトライを決めたチームに5点の加点がされ、コンバージョンキックの機会を与えられます。

コンバージョンキックを決める事で5点の加点に2点を加えた7点に変換され加点されることになります。

5点が7点に変換(コンバージョン)されるのでコンバージョンキックといいます。

おすすめトライ動画


2015ラグビーワールドカップ イングランド大会におけるスーパートライ集です。
華麗なパスワークからの組織的なトライや、個人技で独走してのトライなど「これこそトライだ!」と言わんばかりの見応えある動画となっています。


2017年のスーパーラグビーにおけるトライシーンをまとめて紹介している動画です。
やはり、パスワークからのトライや個人技によるトライなど、各国・各選手の魅せたスーパートライの数々を観る事が出来ます。
世界レベルの攻防で一瞬の綻びを見逃さず突破していくプレイはラグビーで最高に盛り上がる瞬間ですね!

ラグビー トライのまとめ

ラグビー ルール
ラグビーの得点方法の一つ、トライについて紹介しました。

ラグビーのトライは試合中で最も盛り上がる場面でもあり、また駆け引きを知ることで観戦する時の楽しみ方が増えます。

トライへの駆け引きに注目して今まで以上に楽しいラグビーの観戦をしましょう。

ラグビーのスクラムについてはこちら↓↓
ラグビーのスクラムについて徹底解説!

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