オウンゴール
2018年5月19日

【サッカー】オウンゴールについて徹底解説!

サッカーのオウンゴールについて紹介していきます。味方が最後に触ったボールがゴールに入ればすべてオウンゴールになるわけではありません。どういった場合ならオウンゴールと判定され、逆にどういった場合なら相手の得点になるのかを紹介しています。

また、サッカーの得点差世界記録にオウンゴールが大きく関わっているのを皆さんご存知でしょうか。その記録は「149-0」で、サッカーではあり得ない結果になっています。なぜオウンゴールを連発したのか、その理由も併せて紹介していきます。

オウンゴールとは

オウンゴール
サッカーにおけるオウンゴールとは、自陣のゴールへボールを入れてしまうことを意味しています。過去には「自殺点」と表現されることもありましたが、現在は「オウンゴール」と表現されるのがほとんどです。例えば、味方の選手がゴールキーパーへパスを出し、処理を誤りボールがゴールへ入ってしまうようなパターンは明らかにオウンゴールです。

オウンゴールにならない場合も

しかし、最後にボールに触ったのが味方選手だとしても、すべてがオウンゴールになるわけではありません。よく見られるシーンとして、相手選手の放ったシュートが味方ディフェンダーにあたることで軌道が変わり、ゴールへ入ってしまうことがあります。この場合、最後に触ったのは味方選手ですが、もともとゴールに向かっていたボールだったためオウンゴールにはなりません。このようにオウンゴールか、相手側の得点かは状況によって変わります。誰もが好んでオウンゴールをするわけではありません。それゆえさまざまなドラマを生み出すのですが、ごく稀に自らの意思でオウンゴールを行う場合もあります。

記憶にも記録にも残る149-0の試合

オウンゴールにまつわるドラマは事欠きませんが、サッカー公式戦の得点差世界記録にもなっている「ASアデマ対SOレミルヌ」の試合はオウンゴールが大きく関わっています。2002年のマダガスカルサッカーリーグで生まれたこの記録、スコアはなんと「(ASアデマ)149-0(SOレミルヌ)」。SOレミルヌがオウンゴールを連発したためこの記録が生まれました。

記録的大敗した理由

もちろん理由があります。この記録的な試合の前節、SOレミルヌは疑惑のPK判定も要因となり試合に敗れたため優勝を逃していました。結果的にASアデマが優勝し、この試合は消化試合となったのです。判定への抗議のため、監督の指示によりSOレミルヌはキックオフのたびにオウンゴールを連発。結果、「149-0」というサッカーではあり得ない大量得点差の記録を生み出したのです。

オウンゴールについてのまとめ

サッカーのオウンゴールについて紹介してきましたがいかがでしたか。最後に触ったのが味方選手だからといってすべてがオウンゴールにはならず、その時の状況によってオウンゴールか否かの判定は決まります。1点をめぐる試合も多いサッカーでは、オウンゴールが敗戦の要因にもつながります。真剣にプレーしているからこそ、オウンゴールにまつわるシーンも数多く生まれます。今回紹介した「149-0の試合」も、本気でサッカーと向き合っていなければ生まれなかった記録も言えます。

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