ここでは、サーフィンで使用するおすすめのバケツ9選を紹介しています。
サーフィンを行う際にバケツは必要ないと考えている人もいますが、着変える時にバケツがあれば便利です。折りたたみ式のバケツを購入すれば、持ち運びが簡単になりおすすめです。
丸い形のバケツより四角のバケツの方が使用する際に安定し、おすすめのブランドはtoolsです。サーフィン用のバケツとして開発されているため、機能性が優れています。また、100均で販売されているバケツを活用することも可能です。
サーフィンでのバケツの使い方とは?
濡れたウェットスーツを入れる
サーフィンを行った後はウェットスーツを脱いで着変える必要がありますが、ウェットスーツは重く持ちかえる際に手間に感じることもあります。
ビニール袋では破けてしまう可能性が高いため、しっかりした作りであるバケツがおすすめです。
破れることがなく、車や電車で持ち変える際に周りが濡れることを回避することもできます。サーフィン初心者の方はサーフィンを終えた後のことまで考えられない場合が多いですが、バケツを用意しておくだけで快適度が大きく変わります。
着替え
サーフィンを終えてウェットスーツを脱ぐ際に、バケツの中に入って着変えることをおすすめします。
一見変な格好で着変えているように見えますが、効率的な着変え方です。
ウェットスーツを砂浜で着変えてしまうと、ウェットスーツや足の裏に砂が付いてしまい、そのまま家に持ち帰ると洗濯する際に苦労してしまいます。
しかし、バケツの中に両足を入れて着変えることで、足やウェットスーツに砂が付くことを予防できます。脱いだウェットスーツはそのまま持ち帰ることが可能です。
サーフィンバケツの選び方を紹介!
形で選ぶ!四角がおすすめ?
サーフィンで使用するバケツの選び方に形を重視することをおすすめします。バケツというと丸い形をイメージしてしまいがちですが、四角のバケツも販売されています。
ホームセンターなどで販売されているバケツは丸い形が多いため、マリンスポーツ専門店で探すようにしましょう。
丸い形だと中に足を入れて着変える際に倒れてしまう危険性があります。着変えている最中に転んでしまうと怪我をしてしまう場合もありますが、四角のバケツだと4点でしっかり重心を捉えることができ、転倒することを予防することができます。
安さで選ぶ!とにかく安い100均でも大丈夫?
バケツといってもさまざまな機能や形があるため、値段にも差があります。100均でもバケツが販売されているため、サーフィン用として活用することも可能です。
バケツはあくまでも着変えたり、脱いだウェットスーツを入れるためだけのグッズであるため、値段をかけたくないと考える人もいるでしょう。
しかし、100均のバケツはサーフィン用のバケツとして販売されている物より、強度が弱いです。そのため、中に入った瞬間に底にヒビが入ってしまう可能性もあり、その点では注意が必要です。
タイプで選ぶ!折りたたみ式が便利?
バケツには折りたたみ機能が付いているバケツもあります。
サーフィンを行う場合は、ウェットスーツの他にサーフボードや手袋などさまざまグッズが必要になります。
折りたためないバケツは、持ち運ぶ際に無駄な空間を使ってしまいがちです。しかし、折りたたみの機能があれば、最小限の空間で持ち運ぶことができます。バケツが折りたためればウェットスーツや手袋などと一緒に大きな袋にまとめることができおすすめです。
また、少しでも手軽にサーフィンを行うグッズを持ち運びたい人におすすめの機能です。
サーフィン向けバケツ人気おすすめ9選!
色 | 重量 | 839g | |
サイズ | 直径 : 46cm・高さ : 38cm | 素材 | ー |
Ocean&Earth ウエッティバケツのおすすめポイント
- しっかり立つので着替えも楽ちん!
- たたんで持ち運べるのでトリップに最適です。
- 濡れたウェットや水着を丸ごとたっぷり収納できます。
色 | イエロー/オレンジ/コーラル/サックス/ネイビー/ネオンイエロー/ネオングリーン/ネオンピンク/パープル/ブラック/ネオンレッド | 重量 | 1.59㎏ |
サイズ | 横47㎝ 縦35㎝ 高さ35㎝ | 素材 | ー |
TOOLS ウォーターボックスのおすすめポイント
- 濡れたものを入れても外に水が漏れる心配はありません。
- バケツの中で着替えられることができる余裕のスペース
- 作りがしっかりしていてとても丈夫です。
色 | アイボリー/イエロー/グリーン/ピンク/ブラウン/ブルー/ベージュ/ホワイトグレー/レッド | 重量 | 商品重量: 962g 本体重量: 0.92kg |
サイズ | 幅41×奥行41(底部34×34)×高さ33cm (38.5cmハンドル込み) | 素材 | ポリエチレン |
「スタックストー」収納ボックス baquet (バケット) のおすすめポイント
- アウトドアでも多岐に渡り使えます!
- 足湯等にも使えます。
- 買い物バックとしても使用でき、とても便利です。
色 | ブラック | 重量 | 440g |
サイズ | ー | 素材 | ー |
クリエイチャー バケツ サーフバケット 折りたたみのおすすめポイント
- 容量約32リットル。
- コンパクトに折りたたむことができる。
- 防水性のある素材を使ったウェットスーツ収納バケツ。
色 | Black/Brown/Gray/L.Blue/V.Green/V.Pink | 重量 | 998g |
サイズ | φ36×45㎝ | 素材 | ポリエステル |
ORIGIN(オリジン) 防水 ターポリン バケツ TARPAULIN BOX WATER PROOFのおすすめポイント
- 濡れたウェットや水着を丸ごと収納。
- 防水なので濡れたものを入れられて丸洗いもOK !
- 容量35L。
色 | チョコブラウン/バニラ/スカイブルー/ライムグリーン/ファストオレンジ/ホストピンク | 重量 | |
サイズ | 38cm×幅49cm×高さ33cm | 素材 | ー |
【日本製】 ポータブルボックス・Lサイズ / 高級素材の収納ボックス・バケツ・マルチボックスのおすすめポイント
- 柔軟性があり、とても軽く持ちやすくなってます。
- 耐久性があり、長もちします。
- サーファーをはじめ、幅広い目的で使えるポータブルボックスです。
色 | Black/Blue/Green/Orange/Purple/Red/Yellow/Pistachio/Vanilla/Skyblue | 重量 | ー |
サイズ | 上部45cm×下部34cm×高さ33cm/38L | 素材 | ー |
TUBTRUGS FLEXIBLE / タブトラッグス 着替えバケツ サーフィンのおすすめポイント
- マリンスポーツ時の濡れたウェットスーツ・水着やスノーボード・スキー時のウェア・ブーツ・グローブを持ち運べます。
- ゴム(塩ビ)素材で折りたたんで持ち運び可能です。
- 海から上がった後は、足、WETをよごさずバケツの中でお着替えができます。
色 | イエロー | 重量 | 397g |
サイズ | 26.7cm×26.7cm×16.5cm/14ℓ | 素材 | ー |
(シアトルスポーツ) SEATTLE SPORTS パックシンク のおすすめポイント
- シンクの取っ手は二重に補強され、シンクの口が広く洗いやすくなっています。
- 完全防水のバッグを最先端のRF溶着で作っています。
- SEATTLE SPORTS(シアトルスポーツ)はパドリング、バックパッキング、サーフィンやフライフィッシングなどアウトドアスポーツのあらゆる場面で使えます!
色 | チョコブラウン/バニラ/スカイブルー/ライムグリーン/ファストオレンジ/ホットピンク | 重量 | - |
サイズ | 直径37.5cm×高さ31cm | 素材 | - |
【日本製】 ポータブルサークル バケツ(丸形) / 高級素材の収納ボックス・バケツ(丸形)・マルチボックスのおすすめポイント
- 安心と信頼の日本製であることはもちろんのこと、高品質素材の使用により柔軟性があり、女性でも持ち手を合わせてラクラク持てます。
- 背面大型ロングファスナー
- 色も豊富です!
まとめ
サーフィンを行う際にバケツを用意しておくだけで快適に帰宅することができます。予めバケツを用意しておくことでストレスなく帰宅することができるため、最後までサーフィンを楽しむことができます。ここでは、サーフィンを使用するおすすめのバケツ9選を紹介しています。そのため、着変える際に毎回ストレスを感じている人は参考にしてください。
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