今回は、誰でもわかる、スノボ用ベルトの必要性から、スノボウェアに合うベルト選び方、人気おすすめ10選の紹介をしていきます。
スノボウェアにベルトは必要なの?
どんなベルトが合うの?
そんな疑問はこの記事を読めば即座に解決します!
スノボのベルトとは?
スノボ用ベルトとは何か
スノボ用ベルトとは、一般的なベルトとさほど大きな違いはありません。しかし、現在はファッション性の高いスノボウェアも多く存在します。例えば、細身のスタイルや太いダボっとしたスタイルなど、様々なファッションスタイルがあります。
そのため、最初にも述べたようにスノボ用だからと言って、特徴はなく、一般的なベルトになります。
スノボのベルトの必要性
皆さん、ここでスノボ用ベルトには必要性はあるの?と思っている方も多いと思います。
基本的に、スノボ用ベルトは絶対に必要です。一般的な普段に使用するベルトでは、スノボの転倒時の衝撃で破壊してしまうケースも存在します。なので、機能性があるスノボ用ベルトが必要なのです。
スノボに合うベルトの選び方のポイントを紹介!
外れにくいバックルのベルト!
みなさんスノボの際は、転倒や激しい動きをすることが多いですよね?スノボでは、ほとんどがそのような動きです。その際に、ベルトが万が一外れてしまったら逐一付け直すのは面倒ですよね?
なので、外れにくいバックのベルトをおすすめします。
この外れにくいバックルのベルトの場合、留め金でベルト本体との着脱が可能となっているので、ベルトとバックルが一体になっているのです。だから外れにくいです!
着脱が簡単なベルト
スノボ中にトイレなどの際でウェアを脱がないといけいない場合、着脱が簡単なベルトだと非常に楽です。
経験がある方もいると思いますが、ウェアを逐一脱ぐ行為自体面倒ですよね?スノボ用ウェアは普段着より着用も脱ぐのも大変です。なので、着脱が簡単なベルトをおすすめします。
丈夫な素材のベルト
スノボでは上記でも述べたように初心者の場合は特に、転倒するシーンが多々あります。その転倒の際の衝撃で、ベルトが破損してしまう事態があります。もし、破損してしまったら楽しいスノボの時間が、他のことに気を取られてしまい、スノボに集中できなくなります。
なので丈夫な素材のベルトを選ぶことで、そのような心配は大幅に軽減します。何度も交換するよりも1つのベルトを長く使用することが出来たら、金銭面にも安心感が出ます。
また素材の中でもシリコンラバーのベルトが非常におすすめです。シリコンラバーは、水にも強く、低温にも非常に強いです。素材感もアクセントになります。
なので、水にも強い素材の丈夫なベルトを選ぶようにしましょう。
上記に挙げた3つのポイントに共通して言えることは、ベルトのデザイン性よりも機能性を重視して選ぶことです。デザイン性も個性を出したい方は、まずは、機能性で、そのあとにデザイン性で選んでみてください。
スノボのベルトの選ぶ際の注意点
みなさん、スノボ用ベルトを選ぶ際に絶対にやってはいけないことは、「革のベルト」を選んではいけません。革の素材は、水に弱く、濡れた状態だと変色してしまったり、そのまま放置したら、ひび割れの原因となり、壊れやすくなるからです。
なので、絶対に革の素材のベルトは選ばないようにしてください。
スノボ用ベルトの人気おすすめメーカーを紹介!
バートン
スノボ界の王様と言える存在のバートン。1番知名度のあるメーカーです。知名度に比例して、ベルトの品質も機能性もデザインも非常に質が高いです。
布製でデザインもおしゃれなかっこいいデザインも豊富に揃っているので、バートンのスノボ用ベルトはおすすめです。
ボルコム
次にボルコムのスノボ用ベルトを紹介します。ボルコムのベルトの特徴としては、ベルトのぞ材がストレッチ素材になっている点です。ストレッチ素材は伸びも良いし、着用着脱が非常に簡単です。
また、デザイン性もシンプルでかっこいいデザインです。メンズにもレディースにもキッズにもおすすめです。
スノボのベルト人気おすすめ10選!
色 | black | 重量 | – |
サイズ | 118×150mm | 素材 | ナイロン |
eb’s(エビス) HIKER BAND ハイカー・バンドのおすすめポイント
- 背面のスリットにハイバックを差し込み、ストラップで固定する簡単装着タイプ。
- 止水ファスナーで雪の浸入をブロック。
- 工具やケーブルロックなどの小物も収納可能。
色 | cyan/red | 重量 | – |
サイズ | 全長/1200mm、幅/約38mm | 素材 | 伸縮ナイロン |
eb’s[エビス]【POWER BAND】縞模様のおすすめポイント
- 無段階で長さの調整ができるバックルタイプ。
- 伸縮素材なのでフィット感抜群。
- パスケースやウォレットコードなどを取り付け可能な2つのリング。
色 | GOLD | 重量 | – |
サイズ | 1100×38mm | 素材 | PU(合成皮革) |
Eb’s/エビス STUDS BELTのおすすめポイント
- ADJ金具つきでカットして調整が可能。
- 動きやすい作りになっていて安心素材。
- 調節範囲2.5cm単位でウエスト最大100cmまで対応。
色 | BGP/WAT | 重量 | – |
サイズ | フリーサイズ | 素材 | ポリエステル |
DAKAINE(ダカイン)REACH BELTのおすすめポイント
- 伸縮性が有る。
- フリーサイズなのでサイズを気にせずに使える
- スノーボード専用のベルトなので安心して使える
色 | tiedye | 重量 | – |
サイズ | W1200mm×H38mm | 素材 | ポリエステル |
oran’ge(オレンジ) Reversible beltのおすすめポイント
- リバーシブルデザインで両側のカラーが楽しめる
- 伸縮性があるので大きめのウェア着用でも問題なし
- スノボ専用ベルトで安心して使える素材
色 | ブルー/カーキ | 重量 | – |
サイズ | フリーサイズ | 素材 | 70%POLYESTER+30%ELASTANE |
O’NEILL(オニール)スノーボードベルトのおすすめポイント
- カジュアルにもウィンタースポーツにも使える万能ベルト
- オニールのロゴがファッションのワンポイントになる。
- スノーボードに最適の素材を使用。
色 | white | 重量 | – |
サイズ | LENGTH1200mm:WIDE38mm | 素材 | ナイロン |
Eb’s/エビス BUCKLE(バックル)BELTのおすすめポイント
- 無段階で長さの調整ができるバックルタイプ。
- パスケースやウォレットコードなどを取り付け可能な2つのリング。
- 裏表で使い分けが出来るリバーシブルデザイン。
色 | NAVY | 重量 | – |
サイズ | – | 素材 | – |
ARCADE【アーケード】THE HUDSONのおすすめポイント
- メッシュで街でもOK。
- サイズ無段階調整。
- ストレッチ素材で完璧なフィット感。
色 | BLKxWHT | 重量 | – |
サイズ | 120cm×3.8cm | 素材 | – |
VAXPOT(バックスポット) ダブルリングベルト VA-1602のおすすめポイント
- カジュアルな印象のダブルリング仕様で、ウェアのアクセントにぴったり。
- 普段の ファッション アイテムとしてもオススメです。
- サイズフリーのダブルリング仕様だから男女を選ばずに使用可能。
色 | BROWN | 重量 | – |
サイズ | フリーサイズ | 素材 | PU(合皮) |
eb’s エビス スノーボード ベルト SKULL BELT スカルベルト[旧]のおすすめポイント
- スカルマークの刺繍がアクセントのベルト
- ADJ金具付きでカットして調節できる。
- 調節範囲2.5cm単位でウエスト最大100cmまで対応。
まとめ
以上、スノボ用ベルトの選び方から人気おすすめ10選の紹介でした。
みなさん、いかがでしたか?ベルト選びのポイントである、デザイン性より機能性のポイントや、注意点、おすすめのベルトなどを知っていただけましたか?
これからスノボ用のベルトの購入を考えている方は、是非今回紹介した選び方やおすすめ10選を参考にして選んでみてください。
最新情報をお届けします
SportsTechベンチャーのAspoleが『オリジナルインソール』をBMZ社と共同開発。公式発売に先駆けてクラウドファンディングを開始!

「AspoleZERO」の特徴
- 「運動性」と「安定性」と「柔軟性」の三位一体
- 「立方骨(キュボイド)」を安定させる
- 衝撃吸収性と反発性を兼ね備えた高級素材「ポロン」を広範囲に使用
コメント
※承認後に表示されます。