gios,ロードバイク
2018年9月27日

ジオスブルーの継承者たち GIOSのロードバイクおすすめ10選!

GIOSのロードバイクは、イメージカラーのジオスブルーや細いクロモリフレームといった特徴を前面に出した、個性の強いロードバイクです。個性の強さからコアなファンが多い反面、初心者は手が出にくい印象もあります。今回の記事で、クロモリフレーム故の価格の高さやジオスブルー推しのラインナップ、種類が多く選びにくいなど、初心者の購入が難しくなっていると思われる要因を解決し、購入の手助けをさせていただきます。

GIOS(ジオス)とは

GIOSとは、1948年創業の自転車メーカーです。創業者は元プロレーサーのトルミーノ・ジオス、ベルリンオリンピックでイタリア代表に選ばれたことから、GIOSのエンブレムには五輪マークがあしらわれています。
1973年からはプロチームにフレームを供給するようになり、その活躍からGIOSも名声を得るようになりました。
その時のチーム「ブルックリン」のエースが使用したGIOSのフレームが、鮮やかな青でした。それ以来誰もが聞き覚えがある「ジオスブルー」がGIOSのイメージカラーとして定着しています。

GIOS(ジオス)のロードバイクの特徴と評価・評判

GIOSのロードバイクの特徴といえば、あまりにも有名なイメージカラー、ジオスブルーです。

イタリアで実際にジオスブルーというカラーが生まれるほどで、日本であまりスポーツバイクに詳しくない方でも、聞き覚えがあるのではないでしょうか。

次に、極細のクロモリフレームです。他社では上位モデルになるとカーボンが主流ですが、GIOSでは上位モデルにもクロモリフレームが採用されています。これは大変珍しい特徴です。
そのため、どのモデルを見てもクロモリフレームが同じ形にしか見えず、「違いが分からない」なんて評判もあります。
その上種類も多いため、更に混乱を招いているようです。クロモリフレームということもあり、価格も若干高めで、重量も重く、乗り味的にも玄人好みで、初心者はとっつきにくい感もありますが、これだけ特徴がはっきりしているブランドも珍しく、コアなファンも多いです。

独特の美しいフォルムとしなやかな乗り心地、完全オリジナルでブランド力のあるジオスブルーなど、ある程度様々なロードバイクを経験した末に分かる、GIOSならではの魅力を感じている意見が多く、評価も高いです。

GIOSといえば、クロモリフレームです。クロモリフレームのハイエンドモデルはGIOSを代表するコンパクトプロです。イタリアのブランドだけあって、コンポーネントもイタリア製のカンパニョーロを使用し、カラーもジオスブルー、一択というこだわりで、人気のモデルです。
他社には無い、魅力満載のGIOSのロードバイクは、街で注目を浴びること間違いなしです。

ロードバイクのコアな乗り方やそれを目指したい方、注目を浴びつつロードバイクを乗りこなしたい方におすすめです。

GIOS(ジオス)のロードバイクのおすすめ人気10選

GIOSのロードバイクは、基本的にデザインをあまり変えないスタンスです。それ故に性能や用途別に選択することにポイントを絞れるためコツさえつかめば、逆に選択し易いとも言えます。そんな、GIOSのロードバイクのおすすめ人気10選を以下で紹介します。

GIOS(ジオス) REGINA(レジーナ)

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REGINAの詳細情報

フレーム素材 クロモリ
適正身長 168cm~175cm
シートチューブ 525mm(実寸)
トップチューブ 530mm(実寸)
重量 8.86kg
フロントディレイラー Campagnolo ATHENA 11 / 52-39T
リアディレイラー Campagnolo ATHENA 11 / 11速

レーシーなクロモリフレームGIOSのREGINA

REGINAの特徴といえば、アルミフレームと見間違うかのような太めのクロモリフレームです。
GIOS定番の細いクロモリフレームを知る方は、より間違えてしまうかも知れません。
乗り心地の良いクロモリフレームですが、コロンバス製の大口径チューブを採用し、剛性も追求することで、GIOSの新たな展開をみせるレース仕様のクロモリフレームが誕生しました。
見た目的に、良い意味で似たようなフォルムになってしまうGIOSのクロモリフレームの中で変化をつけられるモデルです。

そして、見た目だけでは無く、クロモリフレームの可能性を広げる試みで、レース仕様のジオメトリを採用し、他のモデルと一線を画すコンセプトを感じます。従来のGIOSのしなやかな乗り心地を残しつつ、新たな走りを体感したい方におすすめです。

GIOS(ジオス) COMPACT PRO(コンパクト プロ)

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COMPACT PROの詳細情報

フレーム素材 クロモリ
適正身長 175cm~185cm
シートチューブ 560mm(実寸)
トップチューブ 555mm(実寸)
重量 9.44kg
フロントディレイラー Campagnolo ATHENA / 53-39T
リアディレイラー Campagnolo ATHENA / 11速

GIOSクロモリフレームのフラッグシップモデル COMPACT PRO

クロモリフレームのハイエンドモデルにしてGIOSといえばの、代名詞的存在です。
昔から変わらないデザインで、イタリアの伝統が受け継がれています。
紹介する商品は2012年式で、完成車ではコンポーネントにイタリア製のカンパニョーロ採用、グレードはアテナになります。
フレームはデダチャイ製ですが、2018年ではフレームがコロンバス製、コンポーネントがポテンツァになり、変化が伺えます。現在のレースシーンで活躍する他社のロードバイクとはかけ離れたデザインで、なかなか感情移入が難しい方も多いかも知れませんが、往年のGIOSを愛するファンには憧れのロードバイクでしょう。

そんな、イタリア伝統の魅力溢れるCOMPACT PROは、ちょっとクラシカルな雰囲気を味わいたい方に、ぜひおすすめしたいGIOSを代表するロードバイクです。

GIOS(ジオス) TORINO SUPER RECORD

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GIOS TORINO SUPER RECORDの詳細情報

フレーム素材 クロモリ
適正身長 178cm~188cm
シートチューブ 590mm(実寸)
トップチューブ 565mm(実寸)
重量 9.64kg
フロントディレイラー Campagnolo NUOVO RECORD / 52-42T
リアディレイラー Campagnolo NUOVO RECORD / 8速

日本未販売のイタリア製GIOS TORINO SUPER RECORD

こちらのGIOS TORINO SUPER RECORDは、なんとイタリア本国のGIOS TORINOで取り扱っているモデルになります。
日本ではなかなか手に入れにくいでしょう。少々ややこしいですが、日本で取り扱っているGIOSのロードバイクは、大阪のジョブインターナショナルという会社が企画・販売を行っている台湾製です。
とはいえ、本家の流れはしっかりと汲んでいて、台湾製という点も、あの有名なジャイアントも台湾製ですし、品質面で不安を感じる方は少ないでしょう。
完全に好みの問題になります。大事なことは、GIOSでは日本で取り扱っている台湾製とGIOS TORINOのイタリア製があることを理解して選択するということでしょう。

お馴染みのクラシカルなデザインで、ファッション性が高くサドルもおしゃれ、街乗り仕様ですが車体も軽く、イタリア製コンポーネントのカンパニョーロでまとめたスペックは、ロードバイクの軽快な走りも、もちろん期待できます。イタリア製GIOSのロードバイクにこだわる方におすすめのロードバイクです。

GIOS(ジオス) グラベルロードバイク MITO PURPLE

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MITOの詳細情報

フレーム素材 クロモリ
適正身長 168cm~178cm
フォーク GIOS OROGINAL CR-MO FORK
タイヤ KENDA K-1047 700×35C
重量 11.9kg

砂利道も安心、GIOSのグラベルロードバイク MITO

最近、耳にすることも多くなってきた感があるグラベルロードバイクですが、「まさかGIOSのクロモリフレームで、グラベルロードバイクが登場するなんて」と驚きの方も多かったはずです。

GIOSといえば細身のフレームでおしゃれな走りをイメージします。
それが一転して、従来の細身クロモリフレームに35Cのワイドタイヤを装備、リアとフォークにダボ穴があり、キャリアの取り付けも可能とし、荒々しさや実用性を感じます。
そして、フロントトリプルギアにディスクブレーキ採用で、あらゆるシーンを想定し、悪路もがっつり走れる仕様です。
カラーリングも、GIOSではかなり珍しいグリーンやパープルが用意されています。カラーリングが、女性をターゲットにしたのではないかと思わせますが、適正身長158㎝~のため、女性用としては微妙です。

ところどころに、従来のGIOSからは考えられない、革新的な試みが詰まったロードバイクです。
クロモリフレームのしなやかな乗り心地と、悪路も走るというGIOSの新たなチャレンジを体感したい方におすすめです。

GIOS(ジオス) ロードバイク FENICE GIOS-BLUE

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FENICEの詳細情報

フレーム素材 クロモリ
適正身長 153cm~160cm
フォーク GIOS OROGINAL CR-MO FORK 1 JIS
タイヤ VITTORIA ZAFFIRO 700×25C
重量 10.2kg

GIOSクロモリフレームの入門モデル FENICE

定価でも10万円以下で購入可能な、GIOSの入門モデルです。全体的に価格がお高めのGIOSのロードバイクでは比較的手を出し易く、人気です。
最初に理解していただきたいのは、クロモリフレームのGIOSは、速く走るロードバイクでは無く、主にクロモリフレームの独特な美しいフォルムと、しなやかな乗り味を楽しむための要素が大きいということです。
その意味では、十分にGIOSのクロモリフレームを感じることができ、コスパの良いロードバイクといえます。そして、走りに関してもコンポーネントに、安定のシマノクラリスを採用で、それほど不満の無いパフォーマンスが期待できます。Amazonさんで紹介されている当該商品では、年式の記載が無いため定かではありませんが、パープルカラーが採用されていることから2017年式の可能性が高いです。
2016年や2018年式ではジオスブルーのみ選択可能です。

また、サイズが450mm(適正身長153~160cm)から用意されているため、女性や小柄な方にはうれしい仕様です。
確かに性能が高いとは言えませんが、見た目や乗り心地などは、しっかりと上位モデルから受け継がれています。まずは、気軽にGIOSの持ち味を体感してみたい方におすすめです。

GIOS(ジオス) ロードバイク FURBO GIOS-BLUE

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FURBOの詳細情報

フレーム素材 クロモリ
適正身長 175cm~185cm
フォーク GIOS OROGINAL CARBON FORK 1 JIS
タイヤ VITTORIA ZAFFIRO 700×25C
重量 9.9kg

入門FENICEから1歩先の進化を遂げたGIOS FURBO

良くも悪くも、見た目の違いが分かりづらいGIOSのクロモリロードバイクですが、安心してください。しっかりと進化しています。
FURBOは、クロモリフレームの中で、FENICEの次にグレードが高いモデルになります。
目立って進化した点は、コンポーネントがシマノソラに変わったことと、クランクが5アームから4アームに変わったことです。コンポーネントのグレードアップは、耐久性やシフティング時のスムーズさの向上などが見込めます。
また、チェーンリングなどのコンポーネントも、上位のグレードは4アームクランクが主流のため、グレードアップを検討の際に便利です。更にアームが1本減ることにより、5アームクランクよりも軽量化につながります。
FENICEと同様、Amazonさんで年式の記載がありません。
クランクの4アーム化が2017年モデルからのため、恐らく2017年式、もしくは2018年式でしょう。

どちらにしろ10万円前後で購入可能となっており、FENICEと比較しても1,2万円ほど高くはなっていますが、性能の違いを考えるとコスパの良いロードバイクと言えるでしょう。走れるクロモリロードバイクに進化したFURBOをぜひ、体験してみてください。

GIOS(ジオス) ロードバイク AIRONE GIOS-BLUE

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AIRONEの詳細情報

フレーム素材 クロモリ
適正身長 158cm~170cm
フォーク GIOS OROGINAL CARBON FORK 1 JIS
タイヤ VITTORIA ZAFFIRO 700×25C
重量 9.8kg

クロモリフレームのシマノ製コンポーネント採用4兄弟の次男 GIOS AIRONE

GIOSのクロモリフレームのロードバイクには、入門モデルのFENICEからFURBO、当該商品のAIRONE、FELLEOの順にシマノ製コンポーネントを採用した4種のモデルがあり、見た目的にもそっくりなため、さながら兄弟のようでもあります。
AIRONEは、コンポーネントもシマノティアグラになり、リア10段に変わったことで、FENICEやFURBOよりもさらに、走れるロードバイクに進化しています
あまり評判の良くなかった、テクトロ製のブレーキもようやくシマノ製に変わり、喜ばれた方も多いはずです。
AIRONEより上位のFELLEOになると、コンポーネントもレース向けと言われるシマノ105になります。
価格的にもAIRONEまでは1万円づつ位の上昇でしたが、急に4万円ほどアップします。
さすがに長男は別格と言えます。
そう考えるとAIRONEは、ちょうど良い立ち位置かも知れません。

レース仕様とまではいかなくても、無理のない価格で、クロモリフレームを存分に走り込みたい方におすすめです。

GIOS(ジオス) ALLITE(アルライト)

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ALLITEの詳細情報

フレーム素材 アルミ
適正身長 160cm~168cm
シートチューブ 480mm(実寸)
トップチューブ 505(ホリゾンタル換算515)mm(実寸)
重量 8.4kg
フロントディレイラー SHIMANO ULTEGRA FD-6700 / 53-39T
リアディレイラー SHIMANO ULTEGRA RD-6700 / 10速

GIOSが誇るアルミロードバイクのミドルグレード ALLITE

GIOSといえばクロモリフレームということで、ここまでクロモリフレームのオンパレードで紹介してきましたが、GIOSにもちゃんと、アルミロードバイクがラインナップされています。その名も ALLITEです。
GIOSにはアルミロードバイクが、 ALLITEを含めて4種類あります。コンポーネントにシマノティアグラを採用した ALLITEは、クロモリロードバイクでいうところのAIRONEと同程度の立ち位置になります。
ただし、Amazonで紹介している当該商品はシマノアルテグラにカスタムされています。約1㎏の軽量化になっていて、レースでも頼りになる仕様です。

ダブルバテットチューブにカーボンフォークと、安定の仕様に加えて、コンポーネントがシマノ製で統一されている点などは素晴らしく、他社と比較してもコスパの良いロードバイクと言えます。逆にフレームに関してはホリゾンタルでスタンダード過ぎるデザインが、同グレードの他社製品と比較しても見劣りしてしまうかも知れません。

しかし、レースにも使える性能に疑いの余地はありません。上位グレードのテクノロジーを採用し、年々進化する他社フレームに対して、スタンダードなアルミフレームのデザインでコスパを保っている点に魅力を感じる方もいるようです。ALLITEは、そんなGIOSの粋なかっこ良さを感じることができる、おすすめロードバイクです。

GIOS(ジオス) GRESS(グレス) ロードバイク 2017年 48サイズ

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GRESSの詳細情報

フレーム素材 カーボン
適正身長 165cm~175cm
シートチューブ 500mm(実寸)
トップチューブ 505mm(実寸)
重量 8.36kg
フロントディレイラー SHIMANO 105 FD-5800 / 50-34T
リアディレイラー SHIMANO 105 RD-5800 / 11速

GIOSからまさかのカーボンロードバイク登場!エアロカーボンフレームのGRESS

GIOSに、カーボンフレームのロードバイクがあることをみなさん知っていましたか?それもエアロフレーム形状で、他社に負けず劣らずのかっこいいデザインです。
元々、ジオスブルーを武器にカラーリングが定評のあるGIOSに、エアロ形状のデザインがコラボするとは無敵のかっこよさではないでしょうか。
そして、かっこよさだけでは無く、足回りやヘッドチューブ周りは、見た目通りの剛性を持っており、加速性能に優れています
また、カムテールダウンチューブ採用で、剛性に加えてエアロ性能も生み出しています。
フレームセットとシマノ製コンポーネント105、アルテグラから選択可能で、それぞれ価格が変わります。
カラーもジオスブルーとマットブラックから選べます。カーボンモデルになると、GIOSでは珍しいブラックカラーが、度々採用されています。

レースに参戦している、高度なテクノロジー満載の他社メーカーと比較すると、シンプルでおとなしめなGIOSのカーボンモデルですが、逆にかっこいいなど好評価な声も挙がっているようです。レースでも活躍が期待できるおすすめロードバイクです。

GIOS(ジオス) ロードバイク VINTAGE GIOS-BLUE 520mm

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VINTAGEの詳細情報

フレーム素材 クロモリ
適正身長 170cm~178cm
フォーク GIOS OROGINAL CR-MO FORK 1 JIS
タイヤ PACERA 700×25C
重量 10kg

古くから変わらぬデザインで愛されるGIOS VINTAGE

最後はやはりGIOSらしく、クロモリロードバイクで締めましょう。昔から一切変わらぬデザインで、まさにビンテージと呼ぶにふさわしいロングセラーのロードバイクです。VINTAGEのカラーは、ジオスブルー、ホワイト、イタリアンの3色用意されています。
GIOSのすべてのモデルに言えますが、イタリアンカラーは塗装費が1万円アップします。同じクロモリロードバイクでは、性能や価格的にもAIRONEに近いモデルです。
とにかくおしゃれで、メッキ加工されたクロモリフォークをはじめ、ステムなどの渋い銀色に輝くパーツに、なんと変速機がダブルレバーとなっています。クラシカルなロードバイクが好きな方は鳥肌が立つ感覚ではないでしょうか。

カーボンフォークやデュアルコントロールレバーはどうしたのか?といった声が聞こえてきそうですが、VINTAGEには縁の無い話です。
VINTAGEの醍醐味はGIOSのクロモリフレームのしなやかさやクラシックな雰囲気を味わいながら、スピードを気にせずのんびりと走りを楽しむことです。
VINTAGEに乗って、大人向けの一味違った走りを味わってみませんか?

まとめ

GIOSのロードバイクは見た目が似ていて種類も多いため、初心者には選ぶのが大変です。しかし、GIOSでは、ジオメトリを大きく変えること無く、ほぼパーツ交換のみのグレードアップが多いため、実は選び易いです。フレーム素材の違いと上記のコツをつかめば、格段に選び易くなるはずです。
今回紹介したGIOSのロードバイクおすすめ10選を参考に、ぜひ自分に合ったロードバイクを見つけてください。

 

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