2018年10月27日

ハンドボールとは?特有の用語も解説!

今回はハンドボールとはなんなのかについて解説していきます。
日本では競技人口自体が少なく、マイナースポーツとして位置付けられていますが、ヨーロッパではサッカーと並んで人気の競技になっています。
そもそもハンドボールとはいつから始まったのでしょうか。日本ではいつから行われているのでしょうか。
また、ハンドボールは他の競技では聞かない名称のものがいくつかあります。多くの方が疑問に思われている用語の解説もしていきます。

ハンドボールの歴史を紹介!

まずはハンドボールの歴史を紹介していきます。ハンドボールとはいつから始まったスポーツなのでしょうか。

ハンドボールとは?

ハンドボールとは、7対7で得点を取り合うスポーツで、キーパー1人とコートプレーヤー6人で構成されています。コートはフットサルコートと同様で、縦が40m、横が20mの長方形です。試合時間は前後半それぞれ30分です。交代は何度でも行うことができます。

ハンドボールの発祥

ハンドボールの発祥には諸説あり、もっとも古いものだと4000年前のエジプトにまで遡ると言われています。壁画に手を使ってボールで遊ぶ様子が描かれていて、それが発祥と言われています。
それ以外でもローマ時代のスポーツが元になったとも言われています。
確実に元になったものというと、19世紀後半にドイツで11人制のハンドボールが誕生しました。以前までにあった女子用のボールゲームを改良し、競技化したものです。
これは近隣の国で行われるようになりましたが、北欧諸国では冬季に行えないという理由から、デンマークにおいて7人制のハンドボールが誕生しました。
よって直接的な発祥の国はデンマークということになります。
その後1922年に大谷武一氏により11人制のハンドボールが伝えられ、1963年に7人制に統一されました。
つまり、現在のハンドボールの形になってから50年ほどしか経っていないんですね。

ハンドボールならではの用語を解説!

ここからは、ハンドボールならではの用語について解説をしていきます。
ハンドボールでは他の競技ではあまり聞かないような用語も多いです。その中でも特に疑問に思っている方が多い用語を解説していきます!

フリースロー

まずはフリースローです。端的に言えば、サッカーでいうフリーキックです。ハンドボールではオフェンスを止めるために軽微なファールをするのです。
このファールがあった場合は、9mラインより内側で起こった場合は近くの9mラインから、9mラインより外の場合はその場からプレーを再開します。
サッカーのフリーキックと大きく違うところは、直接狙うことが少ないということです。狙っていけないということではありません。
しかしフリースローではジャンプすることが禁止されているため、相手ディフェンスがいる中シュートを打っても入ることはほとんどありません。しかし、近くの味方にパスを出してその味方がシュートを狙うことはあります。
サッカーの間接フリーキックのような感覚といってもいいでしょう。

ポスト

続いてはポストです。ヨーロッパ表記だとPVでPIVOT(ピヴォット)の略です。似たイメージのものとしては、バスケットボールのセンターのようなポジションと言えます。
相手ディフェンスの中に位置しており、常にポジションの取り合いをしながら、ボールをもらいシュートを打ったり、味方のためにブロックをかけてチャンスを演出します。
ポストのプレーヤーに求められるのは、相手に負けない屈強なフィジカルと、チームの戦術やプレーを理解して、サポートに徹することができるクレバーさです。これらを発揮してチームの縁の下の力持ちとして活躍しているのです。

ユーゴ

最後に、ユーゴです。これはフォーメーションの名前で、旧ユーゴスラビアが考案をして使ったポジションチェンジの戦術です。その当時は画期的な戦術でしたが、現在ではオフェンスをスムーズにスタートさせるきっかけの動きとして浸透しています。
それではユーゴの動きを説明していきます。
センターと左45のポジションチェンジを行うユーゴを解説します。
パス回しをしている中で、センターが右45にパスを出します。その時に左45は大きく回って後ろ側からセンターの位置に走りこみます。センターは前側を通って左45の位置に行きます。そこでオフェンスをスタートさせます。
これがユーゴという動きです。この後はそのままシュートに行っても、パスをしても構いません。
この動きの目的はマークミスというよりは左45が真ん中で勢いのある勝負の形をとれるということです。
また派生で様々なフォーメーションを考えているチームも多くあります。自分たちで新たな攻撃の形を作るのもいいかもしれませんね。

まとめ

今回はハンドボールとはなんなのかについて解説をしてきました。ハンドボールの発祥がいつで、何処の国なのかや、ハンドボール独特の用語について解説をしてきました。
ハンドボールの歴史や用語について知って、よりハンドボールのことが好きになれたのではないでしょうか!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

SportsTechベンチャーのAspoleが『オリジナルインソール』をBMZ社と共同開発。公式発売に先駆けてクラウドファンディングを開始!

AspoleZERO 「AspoleZERO」は、休日に競技としてのスポーツを楽しみたい方や、日常から健康管理を意識しているビジネスマンに向けたインソールです。

「AspoleZERO」の特徴

  • 「運動性」と「安定性」と「柔軟性」の三位一体
  • 「立方骨(キュボイド)」を安定させる
  • 衝撃吸収性と反発性を兼ね備えた高級素材「ポロン」を広範囲に使用
>>詳しくはこちら!

コメント

コメントを残す

※承認後に表示されます。