テコンドー
2019年2月15日

【オリンピックに備えよ!】テコンドーのルール改訂に伴う変更点を徹底解説!パンチや反則、マッソギなど

テコンドーに関するルールを説明します。テコンドーはポイント制です。試合が終わった後にどちらがポイントが多いかで勝敗は決まります。そのポイントの入り方や減点、反則に関して述べていきます。

2017年6月にルールが改定されたルールについても述べていきます。
ルールが分かれば、観戦していてより楽しく観戦できます。来年の東京オリンピックの正式種目でもありますので、ルールを理解して楽しい観戦をしましょう。

ルール改訂!テコンドーのルールとは

テコンドー

1ラウンド2分間、3ラウンド行い、ポイントの多い方が勝利です。ポイントが同じ場合は「ゴールデンラウンド」として延長戦を行います。どちらかにポイントが入った瞬間に試合が終了です。

2017年6月よりルールが以下のように変更しました。

  • 胴体への蹴りが1ポイントから2ポイントに変更。
  • 反則した場合は即減点。警告は無くなりました。
  • 相手を押す(プッシング)行為の許容範囲が拡大しました。
  • 下半身への攻撃を厳罰化。即減点になります。

テコンドーのポイント

テコンドー

テコンドーはポイント制です。ノックアウトで試合が決まる場合もありますが、試合が終了した段階でどちらのポイントが多いかで決着をつけます。
攻撃する場所や攻撃する技の種類でポイント数が変わります。反則をしてしまうと相手にポイントが入ってしまいます。

1ポイント

胴体部へパンチが入れば1ポイントになります。ただし、ボクシングのアッパーやフック、パンチの起動が弧を描くようなものは得点になりません。

またワンツーのような連続パンチも無効となり得点になりません。ボクシングのストレートやジャブがポイントになります。テコンドーは蹴りのスポーツとしてイメージが強いかも知れませんが、パンチもポイントになります。ポイントをカウントするセンサーが反応しないといけないため、正確で鋭いパンチが必要となります。

2ポイント

胴体部に蹴りが入れば2ポイントになります。前に足を出して蹴っても、回転して横方向から蹴っても、足の甲が相手の胴体に入れば2ポイントです。

蹴りを行う際に胴体より上に行けば、さらにポイントが追加されますが、胴体より下は反則を取られてしまい、相手にポイントが入りますので注意して下さい。蹴りがポイントになると言っても膝蹴りはポイントにならず、反則になり相手にポイントが入ってしまいます。足の甲で蹴ってしっかりとセンサーが反応するように蹴って下さい。

3ポイント

顔面への蹴りが3ポイントになります。2ポイント入る胴体への蹴りと同様に膝蹴りは認められていません。顔面への膝蹴りは反則となり相手のポイントとなります。顔面へのパンチは認められませんが、蹴りは認められています。
顔面への蹴りは胴体へ蹴るよりも高さが必要な分、足のリーチの長さが必要になり高い技術が必要となります。自分の身長より高い選手に顔面へ蹴りを入れる場合は、片足でのバランスが非常に重要になります。

また一瞬で相手の懐に飛び込む瞬発力も重要になります。顔面への蹴りは、高ポイントを奪えるだけでなく、相手をノックアウトにできる技でもあり、逆転勝ちも可能です。顔面への蹴りは決まった瞬間は会場も盛り上がり、花形の技と言えます。

4ポイント

顔面への後ろ蹴り、回転蹴りが4ポイントになります。後ろ蹴りや回転蹴りはどうしても動作が大きくなることから、相手に避けられてしまいます。

しかし、後ろ蹴りや回転蹴りは蹴りのパワーが大きくなるため、当たった時の相手へのダメージは大きいです。後ろ蹴りや回転蹴りを顔面に狙うことは、ポイントを稼ぐと言うよりはノックアウトを狙う形になります。もちろんレベルの高い技術が必要となりますので、最高得点の4ポイントが与えられて当然ではあります。

テコンドーの反則ルール

テコンドー

テコンドーの反則は以下のようなものがあります。分かりやすいものを幾つか挙げてみました。

  • 下半身の攻撃
  • 顔面へのパンチ
  • 膝蹴り
  • 頭突きでの攻撃
  • 相手を捕まえる、抱きかかえる
  • 倒れた相手に対してさらに攻撃する
  • 寝転んでの攻撃
  • 逃げてばかりで攻撃しない

基本的に攻撃は蹴りが中心になります。攻撃は上半身のみです。また柔道や総合格闘技みたいに寝技は存在しないため、相手が倒れた場合の攻撃は認められません。どの競技もそうですが、攻撃していないと判断されれば、反則をとられ相手にポイントが入ります。

まとめ

テコンドーの魅力はダイナミックな蹴りによる攻防です。豪快な蹴りが決まりノックアウトする迫力はすごいものがあります。キックボクシングや総合格闘技とはまた違う激しい迫力がありますので、機会があれば生で観戦をお勧めします。

 

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