脚がO字に変形してしまうО脚に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
実は、О脚は見た目が悪くなるだけでなく悪化すると膝に痛みが生じることもあります。
今回は、О脚の症状や原因の解説と対策方法について紹介します。
また、О脚の対策方法の1つであるО脚対策インソールのおすすめ10選も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
また、О脚対策インソールの選び方の具体的なポイントを3つ解説しているので、そちらも確認してみてください。
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目次
SportsTechベンチャーのAspoleが『オリジナルインソール』をBMZ社と共同開発。公式発売に先駆けてクラウドファンディングを開始!
「AspoleZERO」は、休日に競技としてのスポーツを楽しみたい方や、日常から健康管理を意識しているビジネスマンに向けたインソールです。
「AspoleZERO」の特徴
- 「運動性」と「安定性」と「柔軟性」の三位一体
- 「立方骨(キュボイド)」を安定させる
- 衝撃吸収性と反発性を兼ね備えた高級素材「ポロン」を広範囲に使用
O脚とは
O脚とは、両足が外側に湾曲してしまいO型に見える症状のことです。そのため、かかとを付けて真っ直ぐ立ったときに、膝がくっつかない場合はO脚の恐れがあります。
O脚にはガニ股O脚と内股O脚の2つのタイプがあります。
ガニ股O脚は、膝が外側に向いており体重は外側にかかっています。
そのため、体形としては肥満型の方に多く見られる症状です。
一方で内股O脚は、膝が内側に向いており体重は内側にかかっています。
そんため、体形は比較的やせ形の方に多く見られます。
O脚の症状と原因
O脚の症状
O脚の主な症状は、脚が外側に湾曲してしまい正面から見るとO型に見えてしまうというものです。
O脚をそのまま放置しておくと、ひざの関節を悪くしてしまったり血流に影響が出たりするなど、ただ見た目が悪いだけでは済まなくなる可能性もあります。
O脚の原因
O脚の原因として挙げられているものはいくつかあります。
- 骨盤のゆがみ
- 筋肉のつき方
- 外反母趾や偏平足など他の病気
O脚の原因としてまず考えられるのが、骨盤の歪みです。
骨盤が前または後ろに傾いていると、脚も一緒にねじれたり歪んだりしてO脚を引き起こす可能性があります。
また、脚回りの筋肉のつき方もO脚の原因になると考えられています。
特に、ふとももの内側にある脚を閉じる役割の「内転筋」が衰えているとO脚の原因になります。
他の原因として考えられるのは外反母趾や偏平足などの足の病気です。
外反母趾や偏平足になると、足をきちんと支えるためにあるアーチが崩れてしまいます。
アーチが崩れると正常に立ったり歩いたり出来なくなることがあるので、O脚へと発展してしまう場合があります。
O脚が悪化するとどうなるの?
O脚の症状は、脚の見た目がO字になってしまうという外見上の変化だけですが、症状が悪化すると膝に痛みが生まれたり脚の動きに異常をきたしたり、と脚の機能に影響が出ることがあります。
O脚が悪化して膝に痛みが生じるのは、膝関節の軟骨がすり減って骨同士が擦れることによっておきます。
また、その状態のまま放置していると、「変形性膝関節症」という病気にまで発展してしまう可能性もあります。
変形性膝関節症が進行すると、さらに膝に痛みが生じて日常生活にも支障をきたす場合があるので、O脚の方はそのまま放置せずに対策をするようにしましょう。
また、O脚を放置すると脚の動きに異常が出る場合もあります。
本来、人の膝は正面を向いている状態が正常ですが、O脚の方は膝が正面を向かずに外側か内側を向いています。
ガニ股O脚の方は膝が外側に向き、内股O脚の方は膝が内側に向いています。
この状態では、正常に歩行や階段の上り下りなど日常的な動きに異常をきたす可能性もあります。
O脚の対策方法
O脚の対策には、筋トレやエクササイズ、インソールやパッドなど矯正器具を使う方法が有効だと考えれられています。
自宅で簡単にできる対策方法もあるので、O脚に悩んでいる方はぜひ実践してみてください。
筋トレ・エクササイズ
O脚の原因の1つに太ももの筋肉の少なさが挙げられます。特に脚を閉じる役割である「内転筋」が衰えているとO脚になりやすいと言われているので、O脚対策には内転筋の筋トレがおすすめです。
自宅でも簡単にできる内転筋の筋トレとして、膝にボール(ない場合はクッションで代用可)を挟みゆっくりと脚を開閉するというものがあります。
膝にボールを挟み、ゆっくりと脚を閉じていき限界のところで数秒キープ。そしてまたゆっくりと脚を開いていきます。
この動きを10回繰り返して1セットとします。
1日にこの筋トレを3セットやるのがおすすめです。
インソール
O脚の対策として、インソールを使用する方法も有効です。
O脚は、骨盤がゆがんでいることも原因の1つとして考えられています。そのため、骨盤のゆがみを直すには正しい姿勢で歩くことが重要です。
正しい姿勢で歩くためには、普段履いている靴にO脚対策のパッドやインソールを入れるのがおすすめです。
O脚インソールの選び方
O脚対策に効果的なインソールの選び方を解説します。
O脚を改善するには普段履いている靴のインソールを取り換えることも効果的だと言われています。
今回の記事では、O脚対策におすすめなインソール10選も紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
O脚インソールの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- カカトの安定感
- アーチのサポート
- インソールの形
カカトの安定感
O脚対策のインソールを選ぶ際には、かかとの安定感があるかどうかが大切なポイントになります。
O脚になる方は姿勢が崩れてしまっていることが多いので、姿勢を正す必要があります。
したがって、O脚対策のインソールを選ぶ際にはかかとがしっかり安定するようにホールドされるものを選びましょう。
かかとの安定感をアップするために、ヒールカップが深いものや体重がかかっても支えられるようなクッション性のあるものなど、さまざまなタイプのインソールがあるのでご自身に合いそうな商品を比較して選ぶのがおすすめです。
今回の記事では、O脚対策インソールのおすすめ10選も紹介しているので、そちらも参考にしてみてください。
アーチのサポート
O脚対策のインソールを選ぶ際には、アーチのサポートがしっかりしているものを選ぶのもおすすめです。
アーチとは、正しい姿勢や正常な脚の働きを成り立たせるために脚の裏にある構造のことです。
O脚の方はこのアーチが崩れている場合が多く、しっかりとサポートをして正しいアーチの形を保てるようにしてあげることが重要だと考えられています。
したがって、O脚対策のインソールを選ぶ際にはアーチがしっかりサポートされているものを選ぶようにしましょう。
また、アーチが崩れていると外反母趾や偏平足など、他の脚の病気になってしまうこともあるので、脚の健康を保つためにもアーチのサポートな重要です。
さらに、アーチのサポートがあるインソールを装着すると脚への疲労が軽減しやすいとも言われているので、仕事などで長時間歩くことが多い方にもおすすめです。
インソールの形
O脚対策のインソールを購入する際には、インソールの形にも注目してインソールを選んでいきましょう。
どんなに効果のあるインソールを購入したとしても、ご自身の靴の形に合わなければインソールを上手く装着することはできません。
例えば、仕事で使うパンプスにスニーカー用のO脚対策インソールを装着しようとしても上手く入れられない場合もあります。
したがって、O脚対策インソールを選ぶ際には使いたい靴に装着できるかどうかをインソールの形の視点からも判断するようにしましょう。
ネットで購入できるO脚対策インソールの中には、靴の形にある程度対応できるようにインソールのつま先部分をハサミでカットしてサイズを調整できるタイプのインソールも販売されているので、不安な方はそちらも検討してみてください。
O脚矯正用インソールのおすすめ10選
O脚対策インソールのおすすめ10選を紹介します。
今回紹介したО脚対策インソールの選び方も参考にして、ご自身に合うО脚対策インソールを見つけてみてください。
О脚対策インソールの選び方はこの3点に注目して選ぶのがおすすめです。
- カカトの安定感
- アーチのサポート
- インソールの形
インソール О脚・Ⅹ脚矯正の詳細情報
サイズ | 22~30cm |
素材 | 表面素材:ポリエステル混 /底のクッション素材:ゲルー+超軽量EVA |
タイプ | フル |
対象 | ユニセックス |
約3cmのアーチサポートでアーチの形を保ってくれるインソール
BHCanaeのO脚対策インソールの特徴は、約3cmある高いアーチサポートです。
アーチの低下はO脚の原因の1つと考えられているので、しっかりアーチを支えてくれるのは嬉しいポイントです。
また、ヒールカップはカカトをしっかり包み込むように深めの構造になっているので、カカトに安定感が生まれ、きちんとした姿勢を保ちやすくなるところもO脚対策のインソールとしておすすめできます。
さらに、人体工学に基づいた設計によりO脚対策に重要な内転筋を刺激してくれるところもおすすめです。
サイズは22cm~29cmまであるので、足の小さい女性から足が大きめな男性まで幅広く使用可能です。
特に、O脚対策インソールを探していたけれど自分の足に合うサイズがなくて困っているという方は購入を検討してみてはいかがでしょうか?
О脚・Ⅹ脚矯正インソール 足裏サポーターの詳細情報
サイズ | 22.5~31cm |
素材 | 表地: 合繊 |
タイプ | フル |
対象 | ユニセックス |
4層のレイヤーを組み合わせた立体構造のインソール
WELSONPROのO脚矯正インソールの最大の特徴は、4層の異なる役割をもったレイヤーの立体構造がO脚のサポートをしてくれる点です。
表層の1層目は長時間の歩行でも足を蒸れにくい効果が期待できる通気性も良いすべりにくいメッシュ素材で、2層目は衝撃を吸収するクッション層です。
そして、3層目の立体的な構造でアーチをしっかりサポートしてくれます。
最下層の4層目では、2層目とは異なるクッション素材を採用して足への疲労をさらに軽減してくれます。
サイズは、22.5cm~31cmと男女ともに使用できる設計ですが、パンプスで使用するのは推奨されていないので注意が必要です。
使用が推奨されている靴の種類は、運動靴、カジュアルシューズ、皮靴、作業靴、ブーツの5種類です。
О脚・Ⅹ脚矯正インソール 足裏サポーター By Dr.Oremの詳細情報
サイズ | 22.5~28.5cm |
素材 | 記載なし |
タイプ | 3/4 |
対象 | ユニセックス |
つま先部分が狭い靴でも使用できる3/4サイズのインソール
Dr.Oremが販売しているO脚矯正インソールは、インソール本体がフルタイプではなく3/4タイプになっているところが特徴的です。
3/4タイプのインソールはフルタイプとは違いインソールがアーチ部分からかかとまでをサポートするタイプなので、つま先部分が狭くフルタイプのインソールが装着できない靴にも使用できるところが嬉しいポイントです。
O脚対策に重要なアーチのサポートとヒールカップの深さがしっかりあるタイプのインソールなので、安定した歩行が期待できます。
パンプスなどのビジネスシューズはフルタイプのインソールが入らない場合もあるので、仕事などでパンプスをよく履く方やこれまでフルタイプのインソールを購入して靴に合わずに失敗してしまった経験がある方にもおすすめです。
SORBO DSISソルボヘルシー フルインソールタイプの詳細情報
サイズ | 25~25.5cm |
素材 | ポリウレタン |
タイプ | フル |
対象 | メンズ |
アーチサポートとクッション性に優れたインソール
「DSISソルボヘルシー」は人気の高いソルボDSISシリーズの中でも特にアーチサポートとクッション性に優れたインソールです。
О脚対策に重要なアーチのサポートがしっかりされるような構造になっており、歩行時の足への負担を軽減してくれます。
さらに、衝撃吸収性に優れたソルボを採用していることで、歩行時のカカトへの衝撃も吸収し長時間の外出でも疲労が溜まりにくい設計になっています。
さらに、防菌・防臭効果のある加工もなされているため、夏場など足の裏に汗をかきやすい季節でもイヤな臭いがしづらく清潔に使えるところも嬉しいポイントです。
「DSISソルボヘルシー」はビジネスシューズやウォーキングシューズ、カジュアルシューズに適しているので幅広い二―ズにマッチしているところもおすすめです。
SUPERFEET TRIMFIT GREEN スーパーフィート トリムフィット グリーンの詳細情報
サイズ | 21.5~31cm |
素材 | 記載なし |
タイプ | フル |
対象 | ユニセックス |
深いヒールカップとハイアーチが特徴的な高性能インソール
「トリムフィット グリーン」はスーパーフィート(SUPERFEET)が開発・販売するおすすめのインソールです。
スーパーフィートのインソールはスポーツからカジュアル、ビジネスまでさまざまな分野で評価が高い高性能インソールですが、「トリムフィット グリーン」はシリーズの中で最もヒールカップの深いインソールです。
ヒールカップが深遺構増になっているので、О脚の対策に重要なカカトの安定性が期待できます。
また、「トリムフィット グリーン」はアーチのサポート部分が高いハイアーチタイプなので、O脚対策に重視したいアーチのサポートもしっかりされているところもおすすめのポイントです。
衝撃を吸収しやすい高密度のフォーム材やバクテリアの繁殖を抑える加工によって長時間の使用にも向いているタイプなので、仕事などで長時間歩くことが多い方にもおすすめです。
ドクターショール アーチプラス O脚・膝痛の詳細情報
サイズ | 21.5~25.5cm |
素材 | 記載なし |
タイプ | ハーフ |
対象 | ユニセックス |
医学的根拠に基づいて設計されたО脚対策インソール
ドクターショール(Dr.Scholl)が開発・販売している「アーチプラス」は医学的根拠に基づいて設計されているおすすめのО脚対策インソールです。
「アーチプラス」は理学療法士が実際に治療で使用している足底板パッドからアイデアを得て開発されたインソールで、歩行時に外側に体重が移動してしまう現象を軽減する効果が期待できます。
本体を両面テープで靴に貼り付けるタイプのインソールなので、歩行時にインソールがズレて何度も調整しなおす心配が少ないところも嬉しいポイントです。
しかし、一度貼り付けてしまうと剥がす際にテープが靴に残ってしまう可能性もあるので注意が必要です。
また、ドクターショールの「アーチプラス」はハーフタイプのインソールなので、つま先部分が細い靴にも使いやすいところも嬉しいポイントです。
インソールプロ O脚対策 メンズ・男性用の詳細情報
サイズ | 26~27cm |
素材 | ポリエステル、ウレタンスポンジ |
タイプ | フル |
対象 | メンズ |
かかと部分に角度のあるウェッジヒールパッドを採用したインソール
「インソールプロ O脚対策 メンズ・男性用」は株式会社村井が開発・販売しているおすすめのО脚対策インソールです。
「インソールプロ O脚対策 メンズ・男性用」の最大の特徴は、カカト部分から土踏まずにかけて外側が盛り上がって角度がついているウェッジヒールパッドを採用しているところです。
この角度がついたウェッジヒールパッドによって膝関節を正常な角度にサポートする効果が期待できます。
さらに、内側と外側の2種類の縦アーチをサポートする立体構造になっており、О脚対策に大切なアーチの保持にも効果的です。
抗菌防臭処理もされているので、仕事やプライベートで長時間歩くことの多い男性の方は購入を検討してみてはいかがでしょうか?
SIDAS シダス シューズインソール靴中敷き ウォーク3D Walk3Dの詳細情報
サイズ | 22~23cm、25~26.5cm、27~28cm |
素材 | コンプレックスEVAフォーム、ナイロンアーチフレックスシェル |
タイプ | フル |
対象 | ユニセックス |
歩行時の負担を軽減することに特化したインソール
「ウォーク3D」はシダス(SIDAS)が開発・販売しているおすすめのインソールです。
インソールメーカーとして人気の高いシダスですが、「ウォーク3D」はその中でも歩行時の負担を軽減することに特化したインソールです。
かかととアーチをしっかりとサポートするナイロンアーチフレックスシェルによって、О脚対策に重要なカカトの安定感とアーチの保持に効果的で疲労の軽減も期待できます。
また、表面には通気性がよく程よいグリップ性にも優れた加工がされているので、快適かつ力のロスを最小限に抑えた歩行が可能になるので、長時間の外出でも安心です。
「ウォーク3D」はビジネスシューズやスニーカー向きのインソールなので、仕事で歩くことが多い方やプライベートで出かけることの多い方におすすめです。
ソルボ疲労対策 アーチウェッジヒールタイプの詳細情報
サイズ | S、M、L |
素材 | 記載なし |
タイプ | ハーフ |
対象 | ユニセックス |
かかとに角度のあるウェッジヒールタイプとアーチサポートが組み合わさったインソール
「ソルボ疲労対策 アーチウェッジヒールタイプ」の最大の特徴はカカト部分に角度のあるウェッジヒールとアーチのサポートを兼ね備えているところです。
О脚の方は体重が外側にかかりやすいので、かかとに角度のあるウェッジヒールによって正常なポジションに治す効果が期待できます。
また、О脚をケアする上で大切なポイントであるアーチのサポートもしっかりされているので、アーチが正しい位置でキープされ足への負担が軽減されます。
「ソルボ疲労対策 アーチウェッジヒールタイプ」はハーフインソールなので、幅広い靴の形やサイズに対応可能なところもおすすめのポイントです。
さらに、本体は両面テープで貼り付けるタイプなので、ハーフインソールだからといって歩いている最中にズレる心配も少ないので安心です。
フォームソティックス Formthotics Everyday インソール Shockstopの詳細情報
SHOCKSTOP
サイズ | 23~30cm |
素材 | |
タイプ | フル |
対象 | ユニセックス |
本体に採用された特殊素材によって自分だけのオリジナルな形に変形するインソール
「Shockstop」は足治療の先進国ニュージーランドでも認められているインソールメーカーのフォームソティックスが開発・販売しているおすすめのインソールです。
「Shockstop」の最大の特徴は、使用しているうちに自分の足に合った形に変形するところです。
本体に用いられている最先端の特殊素材が、使用者の体温と体重によって2週間ほどで変形し、足にぴったりとフィットするオリジナルのインソールが完成します。
О脚対策に大切なカカトの安定性とアーチのサポートもされているので、О脚に悩んでいる方はぜひ購入してみてください。
「Shockstop」は長時間履くビジネスシューズ向けに快適性を求めて開発されたインソールなので、仕事でたくさん歩く方には特におすすめです。
O脚用のインソールをオーダーメイドで作る!
О脚対策のインソールはオーダーメイドでも作ることができます。
足の形やО脚の症状は人それぞれ異なります。
しかし、市販のО脚対策インソールはより多くの人に合いやすいように作られているため、ぴったり自分の足の症状に合うものは見つからない場合もあります。
自分のО脚の症状に合ったインソールが欲しい場合は、オーダーメイドでオリジナルのインソールを作成するのがおすすめです。
「APULA」では、革靴やスニーカーなど靴の種類別にオーダーメイドのインソールの作成が可能です。
自分に一番あるオリジナルのО脚対策インソールが欲しい方、いままで市販のО脚対策インソールを購入してもいまいち足に合わなかった方はオーダーメイドインソールの作成も検討してみてはいかがでしょうか?
この記事で紹介している商品一覧
商品画像 | ||||||||||
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商品名 | インソール О脚・Ⅹ脚矯正 | О脚・Ⅹ脚矯正インソール 足裏サポーター | О脚・Ⅹ脚矯正インソール 足裏サポーター By Dr.Orem | SORBO DSISソルボヘルシー フルインソールタイプ | SUPERFEET TRIMFIT GREEN スーパーフィート トリムフィット グリーン | ドクターショール アーチプラス O脚・膝痛 | インソールプロ O脚対策 メンズ・男性用 | SIDAS シダス シューズインソール靴中敷き ウォーク3D Walk3D | ソルボ疲労対策 アーチウェッジヒールタイプ | フォームソティックス Formthotics Everyday インソール Shockstop |
購入先 | Amazon楽天 | Amazon | Amazon | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon |
まとめ
今回は、О脚の症状や原因、対策などの解説とО脚対策インソールのおすすめ10選を紹介しました。
О脚対策には筋トレやエクササイズも効果的ですが、専用のインソールを購入するのもおすすめです。
О脚対策インソールの選び方についても解説しているので、そちらも確認しながらご自身に合うインソールを見つけてみてください。
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「AspoleZERO」の特徴
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