ロードバイク ヒルクライム
2018年9月30日

ヒルクライムに適したロードバイクの人気おすすめ10選!ホイールも紹介!

ヒルクライムもつらいだけでは、長続きしません。しかし、自分に合っていてヒルクライムに適したロードバイクなら、登る楽しさが心に湧き出てくるはずです。

ヒルクライムにおいて、フレームやホイールなどのパーツに求める性能を知ることは肝心です。ではヒルクライムに適したロードバイク、その具体的な特徴とはなんでしょうか。

また、それらの特徴を持ったヒルクライムに適したおすすめロードバイクとホイールを紹介します。自分に合った、ヒルクライム向けロードバイクを選ぶ目安や参考にしてください。

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ヒルクライムとは

ロードバイク ヒルクライム
ヒルクライムとは、ロードバイクまたはマウンテンバイクで登り坂を走ることです。レースとして、または趣味やトレーニング目的に登り坂を走ることにも、ヒルクライムと呼びます。

ヒルクライムは平地より体力・精神力共に削られるため、個々人の能力・精神力によっての差が表れやすいです。とはいえ、ヒルクライムには自分のペースで走れる魅力もあります。完走にはケイデンスのキープが重要だからです。

自分との闘いでもあるため、登り切った時の達成感や爽快感たるや、自転車乗りを魅了してやみません。

ヒルクライムロードバイクのおすすめ人気メーカー

ロードバイク ヒルクライム
まずは、ヒルクライムに必要な要素に秀でた特徴を持つメーカーを紹介します。そのメーカーの志向、例えば思想や技術力を知ることは、ヒルクライムロードバイクを選ぶうえで役に立つでしょう。
基準として1社は覚えておくと、選ぶ際の時間が短縮できます。

ヒルクライムに適したロードバイクを扱っているおすすめ人気メーカーは以下の2つです。

  • TREK(トレック)
  • SCOTT(スコット)

TREK(トレック)

トレックはアメリカに本社を構え、創業約40年と比較的若めながら、高い実績を修めている大手メーカーです。航空宇宙産業から得て研鑽した技術力を用いたフレームは、高く評価されています。

トレックロードバイク中最軽量の、Émondaシリーズにも注目です。同じロードバイクでも、オールラウンドバイクはよく見かけます。しかし、ヒルクライムに最適と太鼓判を押すメーカーは珍しいでしょう。

さて、驚くべきはトレック独自のAlphaアルミの存在です。アルミのメリットをそのままに、振動吸収性の改善とカーボンをさえ凌ぐ軽さとを生み出しています。

また、トレック独自のOCLVカーボン製法により、カーボンフレームをさらに軽量化かつ空力性能を上げることに成功しました。OCLVカーボン製法によるロードバイクには、生涯保証が付くほどです。

SCOTT(スコット)

スコットは本来、スキー用品製造がメインの、スイスのメーカーです。主力ではないにもかかわらず、スコット製自転車は、世界的に高く評価されています。

プロがレースで長年に渡り使用してきた実績からも、自転車メーカーとしても不動の地位を築いています。スコットは独自の高い技術力も持ち、カーボン開発にも余念がありません。

さらに特徴的なのは、カーボンフレームは4種類の素材を使い分ける、というこだわりです。ただでさえ、カーボンというだけでも高品質な印象を持ちます。しかし、スポーツバイクごとの性質に応じた、最適なカーボンを使用しているのです。

そして、上位グレードのFOILシリーズとADDICTシリーズはとにかく軽量です。特にADDICT RCは、ヒルクライムまたは軽量さを重視するユーザーにとっては目が離せない、性能に仕上がっています。

ヒルクライムに適したロードバイクの選び方

ロードバイク ヒルクライム
メーカーについて紹介した通り、ロードバイクに重視する性質は軽量と剛性です。それが一等強く求められるパーツは、フレームとホイールでしょう。

軽量化という点でこの2つは大きな要素と言えます。では、どんな特徴のフレームやホイールでロードバイクを選べばよいでしょうか。

ヒルクライムに適したロードバイクの選び方を以下のつのポイントから解説します。

  • ヒルクライムに適したフレーム素材は?
  • ヒルクライムに適したホイールは?

ヒルクライムに適したフレーム素材は?

ヒルクライムに適したロードバイクに必要な性能は、軽量かつ高剛性です。
高いと言っても、できるだけ剛性のバランスが取れたフレームがよいでしょう。

その条件をクリアする素材には2つあります。1つはカーボン、2つ目は軽量アルミです。軽くて剛性が高い点では、カーボンの方が優れています。軽量ロードバイクのほとんどはカーボンフレームです。

走行性能ではカーボン、それは変わりません。しかし技術力によっては、カーボンに引けを取らないほど軽いアルミフレームも可能です。コストを抑えたい場合はアルミという選択肢もあります。

ヒルクライムに適したホイールは?

ロードバイクホイールも、軽量化と剛性の高さが重視されます。そして、ホイールに使う素材もフレーム同様アルミとカーボンがあります。性質は同じなので、ここでもカーボンが最有力であることは明白です。

しかし、ヒルクライムには登りだけでなく下り-つまりダウンヒルがあります。カーボンホイールに対して搭載ブレーキがリムブレーキの場合、制動力がアルミのそれに比べて落ちます。

ブレーキングに自信がある、もしくは下り用ホイールを用意しているなら話は別です。しかしそうでないなら、カーボンホイールにはディスクブレーキ仕様のものを選ぶとよいでしょう。

ヒルクライムに適したロードバイクのおすすめ10選

ここまで、ヒルクライムが楽しくなるロードバイクとは何かについて述べてきました。それではついに、おすすめのロードバイク10選を紹介していきます。ヒルクライムに適したロードバイクの特徴も踏まえ、その性能を見ていきましょう。

TREK Émonda SL 6(2018年モデル)

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TREK Émonda SL 6(2018年モデル)の詳細情報

価格(2018/9/15) 320,760円(税込)
重量 56cm-7.37kg
フレーム カーボン
フレームサイズ 44、47、50、52、54、56、58、60cm
変速機 SHIMANO ULTEGRA
ホイール Bontrager Race Tubeless Ready
重量&体重制限 (自転車本体、荷物、乗り手含め)125kg

ヒルクライムに適したロードバイクの定番!

Émonda SL 6は、軽量かつ剛性や強度が高いカーボンフレーム、トレックの特許技術OCLV500を採用しています。ただし、ロードバイク+荷物+体重の合計の最大値が125㎏、と公に重量制限が設けられており、重量級ユーザーには向きません。

コンポーネントはシマノの上から2つ目のグレードである、Ultegraを搭載しています。Ultegraの評価は高く、1つ下位の105よりも走行性能が高いです。105よりも軽量で、シフトチェンジ時のギアが難なくはまります。

また、エントリーグレードのアルミホイールなので重量が少々重めです。反面、チューブレスタイヤは登坂の負荷でも歪みにくく、転がり抵抗も小さいのでパワーロスが少ないメリットもあります。

ホイールは重いとはいえ、ヒルクライムを十分楽しめるスペックです。重量7.37kgでシマノのUltegra、強度と剛性の高いカーボンフレームという組み合わせはまさにヒルクライムに最適と言えます。

TREK Émonda ALR 5(2018年モデル)

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TREK Émonda ALR 5(2018年モデル)の詳細情報

価格(2018/9/15) 166,000円(税抜)
重量 56cm-8.47kg
フレーム アルミ
フレームサイズ 47、50、52、54、56、60cm
変速機 SHIMANO 105
ホイール Bontrager Affinity Tubeless Ready
重量&体重制限 (自転車本体、荷物、乗り手含め)125kg

入門用、練習用に!超低価格・超軽量アルミロードバイク

ALR5にはトレックの300Alphaアルミニウム採用、最軽量アルミフレームを使用しています。

アルミにもかかわらず、SL6のカーボンより約1kg重いだけに留めており、その軽さはカーボンに肉薄していると言っても過言ではありません。もちろん、トレックの技術により軽いだけではなく最適な剛性も兼ね備えています。

コンポーネントには、シマノの105グレードを採用している点も注目です。ヒルクライムに適したロードバイクには、105以上の性能が望ましいことはよく知られています。下位グレードは10速以下なので、ケイデンスの維持には変速段数が多い105の方がより有利だからです。

またALR5は20万円以下で購入できる、比較的良心的な価格である点も魅力です。ヒルクライム初心者がお試しで乗るなら、この価格帯の方が手を伸ばしやすいでしょう。

SCOTT FOIL RC(2017年モデル)

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SCOTT FOIL RC(2017年モデル)の詳細情報

価格(2018/9/15) 799,000円(税抜)
重量 6.98kg
フレーム カーボン
変速機 47、49、52、54、56、58cm
コンポーネント SHIMANO Dura-Ace
ホイール Zipp 30 Course

ヒルクライムに申し分なし!デュラエース搭載のハイエンドモデル

FOIL RCのフレーム素材は、2番目に高価かつ軽量、高性能なカーボンです。また、Ultegraより軽量かつ変速などの性能が高い、Dura-Aceを搭載しています。優れているのはフレーム、コンポーネントだけでなく、ホイール性能もそうです。

さすが約80万円のレースモデル、FOIL RCには、Zippのミドルグレードホイールが使用されています。ローハイトリムでペア重量1570g+ワイドリムで軽さと剛性は確保しているので、ホイール自体がヒルクライム向けです。

FOIL RCは総重量7kg未満、高性能パーツ揃いの超軽量・ハイスペックロードバイクになっています。ヒルクライムはもちろんオールラウンドに活躍します。FOIL RCの軽量さは踏み込みをより軽くし、高剛性はさらに強い推進力を生み出します。

BMC SLR02 105(2017年モデル)の詳細情報

価格(2018/9/15) 334,800円(税抜)
重量 8.1kg
フレーム カーボン
フレームサイズ 48、51、54、57、60cm
変速機 SHIMANO 105
ホイール Shimano WH-RS11

BMC独特のフレームが目玉!形も性能も抜群のヒルクライム向けロードバイク

BMCから紹介するロードバイクは、ラインナップ中最も登りに適したaltitudeタイプのセカンドグレード、Teammachine SLR02です。BMC独特のフレーム形状は、SLR02にも受け継がれています。

ところで、SLR02の前にまず01について語りましょう。Teammachine には02以外にも、性能も価格も高いSLR01があります。また、SLR01はBMC独自のACEテクノロジーによる高剛性・軽量なフレームに加え、コンポにはUltegraを積んでいます。

さすが、プロがレースに使用しているだけはあります。しかし、如何せん高価で、ホビーユーザーには痛い価格でしょう。かえって、02の場合、価格は30万円台なので、まだ手に取りやすい価格です。

コンポは105に下がるとはいえ、こだわったSLR01と同じフレーム形状になっています。SLR02は良心的な価格で、ヒルクライムに必要な性能を持つ完成車と言えるでしょう。そのため、初心者から上級者まで幅広いユーザにおすすめできます。

MERIDA SCULTURA 8000-E(2018年モデル)

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MERIDA SCULTURA 8000-E(2018年モデル)の詳細情報

SHIMANO ULTEGRA

価格(2018/9/15) 711,720円(税抜)
重量 6.89kg
フレーム カーボン
フレームサイズ 44、47、50、52、54cm、
変速機
ホイール Fulcrum Quattro Carbon 40

ヒルクライムに適したパーツ揃いの軽量ロードバイク!

SCULTURA 8000-Eは、先述のFOILと同ランクのパーツと価格になっています。とはいえ、コンポーネントのグレード差は気になるところでしょう。

ただ、Dura-AceとUltegraはレースにでも出ない限り、この2つの性能差は軽さ以外には感じられない、というのが一般的です。軽いに越したことはないとはいえ、Dura-Aceの方が高価です。趣味で乗るならそこまで気にする必要はないでしょう。

SCULTURA 8000-Eは、レースチームと同じフレームを使用した超軽量カーボンフレームです。強度に不安があるカーボンでも、石の跳ね返りにも従来の40%強く、加えて高い剛性と操作性を持ちます。

2018年モデルのSCULTURA 8000-E搭載ホイールが、Fulcrum Quattro Carbon、というのは注目点です。そもそもフルクラムホイール全体の特徴が高い剛性であり、セミディープリムでさらに剛性を稼いでいます。体重が重めの乗り手にも耐えられるホイール剛性です。

Giant PROPEL ADVANCED2(2018年モデル)

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Giant PROPEL ADVANCED2(2018年モデル)の詳細情報

価格(2018/9/15) 237,600円(税抜)
重量 8.4kg-500mm
フレームサイズ XS、S、M、ML、L、XL
変速機 SHIMANO 105
ホイール GIANT P-A2

ヒルクライム初心者から上級者まで楽しめる!低価格帯にして万能型ロードバイク

PROPEL ADVANCED2は、ジャイアントの2つあるカーボンフレーム製造技術のうち、セカンドグレードのAdvancedを採用しています。Advancedによるカーボンフレームは、軽量かつ剛性が高い仕様です。

また、ホイールはセミディープリムの高剛性とチューブレスレディであることに注目できます。ホイール重量は重めでも剛性は高いので、重いけど進むホイールです。ケイデンスの維持さえできればヒルクライムも可能です。脚のできあがった上級者向けあるいは剛脚向けです。

シマノの105コンポを変速機周りに固めて、それ以外をジャイアント製でまとめています。それゆえ、フルセットの105に比べると、やはり性能も価格も違います。価格が比較的低いので、その分好みの部品にグレードアップしてもいいかもしれません。

ヒルクライムだけでなくオールラウンドに走れるロードバイクなので、初心者や上級者の練習用にもできるでしょう。

CANYON ULTIMATE AL SLX(2017年モデル)

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CANYON ULTIMATE AL SLX(2017年モデル)の詳細情報

価格(2018/9/15) 209,000 円(税抜)
重量 6.98kg
フレーム アルミ
フレームサイズ XS、S、M、L、XL
コンポーネント SHIMANO ULTEGRA
ホイール MAVIC KSYRIUM ELITE

コストパフォーマンス最強?!アルテグラ搭載の超軽量ロードバイク

アルミフレームにして総重量約7㎏、コンポーネントは上位グレードのアルテグラ、ミドルグレードホイールのキシリウムエリート、極めつけは完成車で約20万円という低価格、驚くべきコストパフォーマンスと言えるでしょう。

マビックのキシリウムエリートは、強く軽量なマビック独自のアルミ合金製です。そして信頼の高いアルテグラコンポを採用し、必要な走行性能を確保しています。

アルミの剛性低く、カーボンに比べると力の伝達率は劣ります。フレームもホイールもアルミで揃えているため、乗り心地は硬いでしょう。しかし、強度は高く落車時の破損にはアルミフレームの方が強いです。制動力の点でもアルミリムの方が安心できます。

そのため、ULTIMATE AL SLXはこれからロードバイクを始める人、ヒルクライムに初めて挑戦する人、ダウンヒルに慣れていない人など、練習用に向いています。

SPECIALIZED TARMAC COMP(2017年モデル)

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SPECIALIZED TARMAC COMP(2017年モデル)の詳細情報

価格(完成車)(2018/9/15現在) 300,000円(税抜)td>
フレーム カーボン
フレームサイズ 49、52、54、56、58cm
変速機(完成車) SHIMANO ULTEGRA
ホイール(完成車) DT Swiss R460

オールラウンドにヒルクライムも楽しめる!レース仕様で高性能なS-WORKSシリーズ!

スペシャライズドは、価格・性能ともにバランスの優れた自転車メーカーで、女性用ロードバイクの設計に力を入れている点でも評価が高いです。

スペシャライズドのロードバイクには、グレードによって違う2パターンのフレームロゴがあります。一般ユーザー向けの性能と価格のロードバイクには、「SPECIALIZED」と印字されます。

「S-WORKS」と書いてあれば、高価格でレース仕様のロードバイクです。このターマックコンプはまさにその「S-WORKS」グレードであり、高性能オールラウンドロードバイクとなっています。

チューブレスタイヤ対応ではなので、転がり抵抗が小さくパンクしにくい利点にも目を向けられます。また、変速機系やブレーキ、クランクはアルテグラを採用している点でも安心です。

しかし、ターマックコンプのDT Swiss製ホイールR460は、メーカー推奨重量最大110kgと告知されているため、体重が重めの人には向かない点もあります。

Cannondale SUPERSIX EVO(2016,17年モデル)

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Cannondale SUPERSIX EVO(2016、17年モデル)の詳細情報

価格(2018/9/15):2016/2017年 270,000円/240.000円(税抜)
重量:2016/2017年 7.9kg(50cm)/8.1kg(56cm)
フレーム カーボン
フレームサイズ 44,48,50,52,54,56,58cm
変速機 SHIMANO 105
ホイール: MAVIC AKSIUM

シマノ105搭載車!剛性バランスと強度に優れたロードバイク

キャノンデールのSUPERSIX EVOは、総重量は8kg未満で、シマノの105搭載です。カーボンフレームは、考え抜かれたトップグレードのデザインを採用しています。剛性のバランスが取れた、推進力も乗り心地も視野に入れた性能です。

ホイールから見ると、ローハイトでも重いアルミクリンチャーは、ヒルクライムにおいては正直不利です。その分強度は高く、落車のダメージはカーボンより少なく済みます。転倒率の高いダウンヒルがあるヒルクライムでは特に、パーツの気軽さが利点と言えます。

アクシウムのホイールとしての耐荷重が、自転車込みで120kg以内です。そして、SUPERSIX EVOは実のところ、長距離ライドにも適しています。そのため、ボトルや荷物、自身の体重もよく考慮して決めるとよいでしょう。

COLNAGO C-RS 105(2017、2018年モデル)

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COLNAGO C-RS 105(2017、2018年モデル)の詳細情報

価格(2018/9/15): 270,000円(税抜)
重量:2017/2018 8.28/8.32kg
フレーム カーボン
フレームサイズ 420、450、480、500、520、540mm
変速機 SHIMANO 105
ホイール SHIMANO WH-RS010

伝統と最新を織り交ぜたフレームが魅力!初心者におすすめロードバイク

コルナゴのC-RS105は、1台目の性能としてはコストパフォーマンスも悪くないエンデュランスロードです。ブランド力の強さやデザイン、乗り心地重視の人、ロードバイク自体が初めての初心者におすすめです。

コルナゴの技術と伝統が惜しみなく注がれたフレームにも、注目できます。ワイヤーがチューブに内装されており、トップチューブも水平なので、とてもすっきりとした外見です。しかしそれでいて、高い操作性と剛性を持つ構造になっています。

フレームの剛性や操作性、乗り心地のよさをベースに、好みにカスタマイズしてもよいでしょう。ホイールの重さ以外の性能はオールラウンドなので、軽量ホイールに換えればよりヒルクライム色が強くなります。

ヒルクライムに適したホイールのおすすめ3選

ホイールはフレームに次いで重要な、適した走行シーンさえ決めてしまうほどの影響力がります。ヒルクライムに適したロードバイクには、ヒルクライムに適したホイールを履くのが最善の道です。

では、どんなホイールを選べばよいでしょうか。タイプ別に3つ、ヒルクライムに適したホイールを紹介します。

SHIMANO DURA-ACE WH-R9100-C24-CLの詳細情報

重量 ペア:1453g /F:618g/R:835g
リム素材 アルミ / カーボンラミネート
リム高・幅 F:21/R:24mm・20.8mm
スポーク F:16/R:20本
タイヤ クリンチャー

ヒルクライム初心者におすすめ!盾矛優れた万人受けのホイール

最初におすすめするヒルクライム向けホイールは、シマノのデュラエースWH-R9100-C24です。デュラエース級では唯一、ローハイトリムでアルミカーボンラミネートの点に注目できます。

基本アルミなので重量は、同じデュラエースグレードでも、リムハイトの高い他のフルカーボンホイールとの差はあまりありません。しかしもちろん、ヒルクライムにおけるメリットはあります。

ブレーキ面がアルミなので、カーボンとは違って制動力に問題はありません。また、ローハイトは剛性が低い代わりに、横風の抵抗が小さく済む利点もあります。

つまり、ダウンヒルのブレーキ摩擦も、横風でハンドルを取られるリスクも低い、攻守ともに優れたホイールと言えます。そのため、ヒルクライム初心者にもおすすめできるホイールです。

EASTON EA90SLXの詳細情報

重量 ペア:1400g
リム素材 EA90合金/溶接
リム高・幅 25mm・17.5mm
スポーク F:16 ラジアル/R:20 1クロスNDS/2クロスD
タイヤ ROAD TUBELESS™アルミクリンチャー

乗り手に素直!剛性バランスのよいアルミクリンチャー

イーストン製アルミクリンチャーで、フラッグシップモデルを張っています。それだけに走行性能の高い仕上がりで、レースでも活躍できるほどです。

イーストン独自のアルミ合金やハブは、高い耐久性や剛性、回転性能を生み出しています。特にアルミ合金のEA90は、アルミホイールにして1400gという軽さです。

軽量、ローハイト、ハブの高い回転性能、アルミ自体の柔らかさ、そのアルミを改良したEA90合金、という点だけを見ても、ただ剛性が高いというだけではないことがわかります。

EA90SLXは剛性バランスの優れた、ヒルクライムに必要な剛性を持っています。それでいて、回転性能は高く、踏み込みは軽めです。乗り手に寄り添ったホイールなので、ケイデンスの維持にも適しています。

CAMPAGNOLO BORA ONE 35 DB TUBの詳細情報

重量 1170g
リム素材 カーボン
リム高・幅 35mm・24mm
スポーク F:18本 ラジアル/R:21 G3パターン
タイヤ チューブラー

ヒルクライムもセミディープでOK!カーボンチューブラーで軽量に

ボーラワン35TUはヒルクライムに必要な性能は備えつつ、平地も走れるオールラウンドホイールです。フルカーボンリム+チューブラータイプという、素材・タイヤタイプの点も軽量な組み合わせになっています。

35mmハイトくらいの重さならカーボンで軽くできるうえに、剛性も高いです。ボーラワン35TUはヒルクライムに適した軽さと剛性を持つホイールとして、おすすめできます。

また、ミドルグレードのアルミクリンチャーよりは、断然軽い上に剛性も高いです。そのため、上級者のような剛脚でなくても回せます。カンパニョーロの上位グレードなのでハブの回転性能も確かです。

ただし、高剛性かつ回しやすい性能は同時に、性能につられてペースが上がってしまうこともあります。そのため、ケイデンスを一定に保つ注意はもちろん必要です。

この記事で紹介している商品一覧

商品画像
商品名 TREK Émonda SL 6(2018年モデル)TREK Émonda ALR 5(2018年モデル)SCOTT FOIL RC(2017年モデル)BMC SLR02 105(2017年モデル)MERIDA SCULTURA 8000-E(2018年モデル)Giant PROPEL ADVANCED2(2018年モデル)CANYON ULTIMATE AL SLX(2017年モデル)SPECIALIZED TARMAC COMP(2017年モデル)Cannondale SUPERSIX EVO(2016,17年モデル)COLNAGO C-RS 105(2017、2018年モデル)SHIMANO DURA-ACE WH-R9100-C24-CLEASTON EA90SLXCAMPAGNOLO BORA ONE 35 DB TUB
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まとめ

ヒルクライムに適したロードバイクに注目すべき点は、軽さと高い剛性でした。そして、それらを体現するフレームとコンポーネント、ホイールには、ヒルクライムに必要な最低限の性能が求められることもです。

しかし、最終的な決定には自分の目的、ひいては好みが出ます。ヒルクライムを楽しむために必要な要素の一つなので、こちらも含めてよく吟味して選んでみてください。

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