トライアスロン 着替え
2018年9月30日

トライアスロンのレースにおける着替えの疑問を徹底解消!

トライアスロンはスイム、バイク、ランといった3種目の競技にて競い合います。それぞれの種目では、その競技スタイルに応じたユニフォームがあります。
競技は連続して行われるため、それぞれのユニフォームをどのタイミングで着替えるのか、また着替えずに連続して競技を行うのかはトライアスロンの初心者の方は知りたいところです。今回その詳細について説明します。

各種目のユニフォームについて

トライアスロン 着替え
トライアスロンの各種目において、どのようなユニフォームを着用するのかを説明します。

スイム

スイムで着用するものは基本的にはウエットスーツです。
ウエットスーツ自体は保温性や浮力向上機能があります。
初心者の方はウエットスーツ自体着用したことがないので、一度試着して体にどの程度なじむのかを知ることが重要です。
ウエットスーツ自体、着脱には少々の手間がかかってしまいます。

トライアスロンは3種目の合計タイムを競うものです。
着替えの時間もすべて含まれてしまうため、ウエットスーツを着用してレースに臨む場合は、タイムロスが少しでもないように、スイム後のバイク移行時に脱ぎやすいスーツを選ぶことをおすすめします。
ウエットスーツの下にはバイク、ランでのウウェアーを着用しています。

バイク

トライアスロンにおいて、バイクは走行距離が他の種目に比べて大変長い種目です。
そのため、座面での圧迫や違和感は長時間のレースにおいては痛みを感じてくる場合があります。

バイク自体の座面も色々と工夫されていますが、やはり長時間のレースでは問題が生じるケースが考えられます。
そのため、バイク用のウェア自体にでん部での衝撃・摩擦を緩和、軽減させるパットが入っているものを選ぶことをおすすめします。
大会によってはバイクだけで4時間以上のレースを行わなければならない場合もあるため、自分の目標とする大会の詳細を把握して、どのようなウェアを着用するかを考える必要があります。

また、靴下も着替えを行う一つで、バイクでは素足、ランでは靴下をはくケースがあります。
ランでは靴下なしでは靴擦れして痛みを所持てしまうケースも考えられるため、自分にあったアイテムの選択を行うことが重要です。

ラン

ラン競技では、ランニング用のシャツとランニングパンツがあります。
しかし、競技の特性上、なるべく着替えの時間は省きたいものです。

最近では3種目共通のウェアも開発されており、通気性やフィット性にたけたもの、スイムとバイクでのずり上がりの防止など、数多くの機能が一つのウェアに含まれています。
よって、大会のルールや競技の距離に応じてウェアの質を考える必要があります。

トライアスロンで着替えは必要か!?

トライアスロン 着替え
トライアスロンは3種目の競技の合計タイムを競う競技です。
3種目の競技において、次の種目に移るときには、少しでもロスタイムを減らしてスムーズに次の種目を開始したいものです。

トライアスロンは3種目の競技であり、それぞれ特徴的な種目でもあります。
水の中を泳ぎ、バイクをこぎ、ランニングを行います。基本的にはそれぞれに必要なアイテムやウェアが必要ではないかと考えてしまいます。
着替えるのであれば、着替える時間も競技時間に含まれるため、できる限り短縮して着替えたいものです。

時間を考えれば、種目の間で着替えなくても競技を行う方法があるのか、着替えるならどのような必要性があるのかを考える必要がります。以下にその詳細を説明します。

基本的に着替える必要はない

トライアスロンにおいて、3種目を通じて着用できる高性能のウェアが開発されています。
そのため、1着のみでレースを行うことができます。

その他のパターンとしては、基本的には3種目共通のウェアを着用し、バイクのときだけパンツを重ね履きしてランの前に脱ぐ場合やスイムからバイクに移るときのトランジションエリアでサイクルジャージに着替えてバイクとランを走るなどがあります。

それぞれの競技に合わせたウェアを着る方がよい可能性もありますが、やはりトライアスロンはタイムを競う競技であるため、着替える時間を少しでもなくし、時間のロスタイムをなくすことを選択した方がより良い競技成績を収めることができます。

大会の種類でいうならば、ショートと呼ばれる短い距離で競い合う大会においては、基本的には着替える必要はありません。
ミドルやロングといった長距離の大会になると、それぞれの種目に応じたウェアを着用した方がより性能が良い場合があります。

例えば、バイクにおいては、長時間、バイクに乗っているとでん部の痛みが出てくる可能性があります。
そのため、スイムからバイクに競技を変わるときに、でん部にしっかりとした衝撃吸収パットがあるウェアを着用し、長距離のレースに対応する場合があります。
また、スイムにおいては、大会においてウエットスーツを安全上の理由で必ず着用しなければならない場合もあります。
そのため、ウエットスーツの下にバイク、ランで共通して着用するウェアを着ます。レースをウェアによって有利に進めるためにも、自分に合った戦略を大会前から考えることが重要です。

着替えるならばいつ!?

着替えるタイミングは3種目の競技と競技の間になります。大会においてトランジションエリアと呼ばれる場所が用意されており、スイムの後のバイクやランの道具をセットして事前に準備しておきます。ミドルからロングの大会では、長時間のレースになるため休憩を兼ねてゆっくりと着替える選手もいますが、ショートの大会では時間をかけてしまうと競技成績に大きな影響が出るため、着替えるタイミングやその準備もしっかりと考えておく必要があります。

着替える場所は!?

着替える場所は、トランジションエリアという種目と種目の間をつなぐエリアで行います。
スイムから上がると事前に着替えを用意したバックをとり、更衣室でウエットスーツを脱ぎ、次の種目であるバイクウェアに着替えます。

更衣室のようなテントがある場合とない場合があるため、着替えを行いたい場合は、事前に大会側に問い合わせることをおすすめします。
ロングの大会では比較的更衣できる場所がある場合が多いです。
また、レースに集中していると当然ながら1秒でもタイムを縮めてよい成績を収めたいものです。
そのため、トランジションエリアで着替えるウェアが多くなると着替えることに混乱してしまい、着替え忘れやタイムロスの原因となります。
レースのタイムとともに、この着替える時間もできる限り短くすることが良い成績を収めるためのポイントとなります。

まとめ

トライアスロンは3種目の競技種目の合計タイムを競い会う競技です。
各種目の成績を最大限に発揮するためには、レース中に着用するウェアについてもしっかりとした戦略を考える必要があります。
ショートの大会では基本的には着替えを行わず、ミドルやロングの大会では長時間のレースを考えてウェア自体もより快適なものに着替えるケースがあります。
自分が目指す大会に合わせて、ウェアを選択することをおすすめします。

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