2018年9月29日

フレームって全部同じ?フレーム別におすすめクロスバイクを10選紹介!

クロスバイクのフレームには3つの素材が使われ、素材によってクロスバイクの機能性が異なるのをご存知でしょうか。
そこでフレームに使われる素材「アルミ・クロモリ・カーボン」の特徴と、バイク走行に重要なポイントとなる重量の比較、価格帯も紹介します。
最後にはアルミフレーム・クロモリフレームのクロスバイクとおすすめフレームを紹介しますので、ぜひ購入の参考にしてみてください!

クロモリフレームのおすすめクロスバイク10選

クロスバイクのフレームの素材

クロスバイクのフレームには、アルミ・クロモリ・カーボンの3つの素材が主に利用されています。
素材ごとの特徴を紹介します。

クロスバイクのフレームの主な3つの素材を解説します。

  • アルミ
  • クロモリ
  • カーボン

アルミ

アルミを使用したフレームの特徴は、スチールやクロモリより軽く、錆びにくくて安価であること。また、ペダルの踏み込みに対して力のロスが少ないため加速性に優れています。
クロスバイクのフレームにクロモリが主流で使われていた時代もありましたが、現在は性能と価格から最も一般的に利用される素材となりました。

デメリットは、アルミ自体には振動吸収性がないため路面からの衝撃がダイレクトに伝わる点です。悪路を走行し続けると、衝撃によって体力を消耗し長時間の走行が難しくなることもあるようです。
走行性の良さやお手入れのしやすさなど普段使いで扱いやすく、価格帯・重量のバランスも総合すると、初めての1台としてアルミフレームのクロスバイクがおすすめです。

クロモリ

クロモリとはクロムモリブテン銅の略で、簡単に言うとスチール(鉄)のことです。クロモリの特徴は、細く長くスリムな形状でも強度の確保が可能で、傷がつきにくく、衝撃を吸収しつつも柔らかい乗り心地を実現してくれる点です。
クロモリ素材のフレームの自転車であれば、長時間乗り続けても体力を消耗せず快適な走行を可能とします。

デメリットはスチール(鉄)なので錆びやすく、重量があるため自転車自体が重くなってしまう点です。

走行中の衝撃が身体にダイレクトに伝わるのを避け、転倒時の衝撃によって破損しない=強いフレームを探している方にはクロモリ素材のバイクがおすすめです。

カーボン

カーボン素材の一番の特徴は、重量が劇的に軽いことで、さらに剛性が高く振動吸収にも優れています。軽量なカーボンフレームのバイクを使用すれば、バイクレースやトライアスロンなどで走行タイムを縮めることも可能です。

カーボンフレームのデメリットは、高価であることです。10~20万ほどの予算では買うことはできず、中には100万円台のバイクも存在しています。

また、剛性に長けているため衝撃吸収限界を超えた負荷がかかると、フレームが割れることもあるため、カーボンフレームは取り扱いに注意が必要です。

悪路を走ることもある普段使いにはおすすめできませんが、走行性・早さを求めたい方はカーボンフレームのバイクを乗ってみても良いでしょう。アルミやクロモリ素材との違いをぜひ楽しんでみてください。

素材別の価格帯や重量の比較

アルミ・クロモリ・カーボン、どの素材をフレームに採用しているかでバイクの価格や重量が変わります。
購入予算を組んでいる人は、価格帯からクロスバイク選びをすると良いでしょう。
また、重量によってクロスバイクの扱いやすさも変わります。特に女性は重量も参考にしてみてください。

以下では

  • アルミ
  • クロモリ
  • カーボン

の項目ごとの素材別の価格帯や重量を紹介します。

アルミ

フレームにアルミ素材を使ったクロスバイクの価格帯は、6~15万円です。重量は9㎏台の物が多く出回っています。
中には高品質なデローザ・スカンジウムという高級アルミを使用したフレームのバイクもあり、その場合価格は高くなり重量は軽くなります。

価格帯から見てわかるように、比較的安価なものから高価なものまで幅広いラインナップとなっています。クロスバイクを初めて購入するなら10万円以内のアルミフレームのクロスバイクをおすすめします。

クロモリ

フレームにクロモリ素材を使ったクロスバイクの価格帯は、5~40万円です。比較的安いものから高級品まであり、値段の幅が広いのも特徴の1つです。
素材が鉄であるため重量は10㎏を超えるものが多く、あまり重量があるものは扱いづらいかもしれません。

カーボン

フレームにカーボン素材を使ったクロスバイクの価格帯は最低でも20万円~です。重量は7㎏のものまであり、3つの素材の中でもダントツの軽さを誇ります。
バイク走行のタイムを1秒でも短縮したい場合、バイクの重量が重要なポイントになります。そのため、バイクレースの上級者はカーボン素材のバイクを好んで選びます。

ちなみにカーボンより高価な素材にチタンがあります。チタンの特徴は錆びに強く軽量で剛性が高いです。
自転車のフレームにもってこいの素材ですが、価格が50万円からと高価なため乗っている人は滅多にいません。

アルミフレームのクロスバイク人気おすすめ5選

クロスバイクのフレーム素材として主流となっているアルミは、乗り心地や扱いやすさ、価格帯、重量のバランスが良く、初めての1台におすすめです。
ここでは人気のおすすめアルミフレームクロスバイクを5台紹介します。ぜひ参考にしてください。

Bianchi ROMA3の詳細情報

メーカー ビアンキ
サイズ 43/46/50/54/57
フレーム Alloy
フォーク Alloy1.1/8”-1.5”
コンポーネント Shimano Claris

オール軽量アルミフレームで絶妙な乗り心地

Bianchi ROMA3は軽量アルミフレームを採用。ペダルを踏み込んだと気のスムーズな出だし、取り回しやすさが特徴で絶妙な乗り心地を実現してくれます。

悪天候で雨に降られても、路面が濡れていても、しっかりブレーキがかかるディスクブレーキシステムを採用しているため、初心者でも安心に乗りこなせます。また、アルミフレームは錆びにも強いため、通勤や通学にも問題なく使用していただけます。

シフトケーブルがフレーム内を通っているため見た目のスタイリッシュさや、ビアンキらしい色使いにも注目したい1台です。

MERIDA CROSS WAY 100の詳細情報

メーカー メリダ
サイズ/適正身長 41/150~175㎝・46/160~180㎝・50/170~190㎝
フレーム CROSSWAY TFS
フォーク Steel O.S.
重量 11.9㎏(50㎝サイズ)

TFS製法アルミフレーム採用のベーシックモデルクロスバイク

走りの基本となるフレームに、MERIDAのレーシングバイク開発で培った機械圧縮によりチューブを3次元造形するTFS製法アルミフレームを採用。CROSSWAYのベーシックモデルのクロスバイクです。

タイヤはパンクしにくい28Cを採用し快適な走行を可能としていますが、細めのタイヤなので段差などでの衝撃吸収性は劣ります。
普段使いの利便性を考慮して、キックスタンドは標準装備。購入してすぐ乗り回していただけます。

MERIDAのCROSSWAYは、街乗りを想定したエントリーレベルのクロスバイクですが、1時間程度の運動でも十分楽しめるモデルとなっています。

BRIDGESTONE GREEN LABEL CYLVA F24の詳細情報

メーカー ブリヂストングリーンレーベル
サイズ/適正身長 39/139~154㎝・44/151~166㎝・49/163~178㎝・54/175~190㎝
フレーム アルミ
タイヤ 700×32C
重量(49㎝) 11.7㎏

気軽に始められるスポーツバイク・シルヴァF24

シルヴァF24は、持っても・乗っても軽さを感じることができるアルミフレームを採用しており、ペダルには足にフィットしやすいノンスリップペダルのエルゴノミックペダルを使用しているため、踏み込む力を効率的に伝えてくれます。

タイヤは街中をガンガン乗りこなせるよう、パンクリスクを軽減するプロテクターを搭載したパンクガード付きリベルクタイヤを採用。クロスバイク定番のスリークロスホイールだから快適な走行を実現してくれます。

まずは街乗りでクロスバイクを乗りたい人におすすめな1台となっています!

CANOVER CAC-028-CC KRNOSの詳細情報

メーカー カノーバー
サイズ 1710×950×570㎜
フレーム アルミ
タイヤサイズ 700×28C
重量 12.5㎏

快適な走りを実現するミドルクラスのクロスバイク

カノーバーのクロノスはエアロチューブを用いており、クロスバイクの中でもミドルクラスのモデルとなっています。定番のデザインにシマノ21段変速と前後のディープリムが快適な走行を実現してくれます。

タイヤには700×28Cの汎用性の高いロードタイヤを採用しており、幅も広めでグリップ力があり、街中での走行はもちろん長距離のツーリングも問題なく行えます。

フロントとリアのブレーキにはデュアルピポットキャリバーブレーキを採用しているため、軽い操作でスピード調節が可能。女性にもおすすめな1台となっています。

FUJI PALETTEの詳細情報

メーカー フジ
サイズ/適正身長 15/154~164㎝・18/162~172㎝・19/170~180㎝・.21/178~186㎝・23/184~192㎝
フレーム アルミ
タイヤ 700×28C
重量 10.8㎏

乗り心地を追及したFUJIの定番クロスバイク

FUJI PALETTEのバイクフレームには、A2-SLアルミニウムが採用されています。軽量であるのはもちろん、強度が必要な場所や力を逃がす場所など、必要に応じてパイプの肉厚を変えた構造となっているため、耐久性も高くなっています。
自転車が進めために駆動するパーツ・ドライブトレインは、シマノパーツで統一されているため、操作性はもちろんメンテナンス性にもたけています。

軽快かつダイレクトな乗り味が特徴的なFUJI PALETTA。男性から女性まで乗りこなしやすいストリートバイクとなっています。

クロモリフレームのクロスバイク人気おすすめ5選

しなやかで粘りのある乗り心地が特徴的なクロモリフレームのクロスバイクです。クロモリの性能から、通勤・通学以外にも長時間のライディングを楽しみたい人にはクロモリフレームのバイクがおすすめです。

ここではクロモリフレームのクロスバイクを5台ピックアップし、紹介します!

SCHWINN CUTTER(シュウィン カッター)

Amazonで詳細を見る楽天市場で詳細を見る

SCHWINN CUTTERの詳細情報

メーカー シュウィン
サイズ/適正身長 50/160~175㎝・52/165~180㎝・54/175~190㎝
フレーム トラックハイテンスチールフレーム
タイヤ 700×28C
重量 11.8㎏

シンプルが1番!クラシックテイストのクロスバイク

100年以上の歴史を誇るシュウィンブランドならではのクラシックテイストに、シティでも乗りこなしやすいように利便性も兼ね備えているアーバンカテゴリーのクロスバイクです。
フレームとフォークにはハイテン銅を採用し、細身のシルエットがシンプルで美しく、重量があるため重心が下がり、まっすぐ安定感のある柔らかな走行が楽しめます。

タイヤは表面がつるんとしたフルスリックタイヤを採用しているため、走行時の摩擦抵抗が低いのが特徴です。滑るようななめらかな走行が心地いい反面、雨の日の走行には注意が必要なタイヤとなっています。

トータルブラックでまとめられたアーバンスタイルのクロスバイクです。おしゃれな1台は、通学や通勤で目をひくこと間違いないでしょう。

CANOVER CAC-24 HEBEの詳細情報

メーカー カノーバー
サイズ 1690×970×580
フレーム クロムモリブデン銅
タイヤサイズ 700×25C
重量 13.8㎏

クロモリ採用のストリート系クロスバイク

カノーバーへーべーのクロモリフレームは、非常に優れた強度重量比を持ち、軽量で薄いチューブを採用しています。日本人の体格に合わせたタウンユースフレームで、しなやかで快適な走行を実現します。

また、700Cアルミニウム製の60㎜エアロディープリムもへーべーの特徴の一つです。ディープリムはエアロ効果を生み出し、ハイスピード走行時の安定性を高めてくれます。
フロント・リアのブレーキにはデュアルピポットキャリパーブレーキを採用し、制動力とコントロール性も強力。安心してハイスピード走行を楽しめます。

ツーリングやサイクリングはもちろん、通勤や通学で街乗りするのにもおすすめな1台です。

GIOS MISTRAL CHROMOLYの詳細情報

メーカー ジオス
サイズ/適正身長 43/155~170㎝・48/168~178㎝・52/175~185㎝
フレーム クロモリ
タイヤ 700×28C
重量 11.0㎏

スポーツバイクの爽快感を気軽に楽しめるジオスのクロスバイク

イタリアのトリオで生まれたGIOSブランド。ジオスブルーという鮮やかなカラーが特徴的です。日本では街乗りバイクとして定着していますが、プロチームへの機材供給もしており経験と実績のメーカーです。

ホイールや駆動系パーツ、ブレーキに関してはSHIMANO製で統一し、変速やブレーキの性能を確保。タイヤには28Cの太さのあるものを採用し、快適な乗り心地とスピードの出しやすさのバランスの良さもポイントの1つとなっています。

また、GIOSのMISTRAL CHROMOLYは前3枚、リア8速の24段変速を備えています。そのためアップダウンの激しい地形でも、少ない脚の力で快適なサイクリングを楽しめるようになっています。

街乗りだけでなく本格的にサイクリングを楽しみたい方におすすめしたい1台です!

Tern RALLYの詳細情報

メーカー ターン
サイズ/適正身長 46/148~165㎝・50/160~175㎝・54/170~185㎝
フレーム Ternオリジナルクロモ水平フレーム
タイヤ 650×28C
重量 11.8㎏

味わい深い魅力を放つ個性派クロスバイク

ターンのラリーの特徴は、様々なスタイルのクロスバイクが出てくる中、周りに流されることなくクラシックスタイルを保ち続けているところです。乗りやすいデザインに機能美は取り入れつつもスタイルは崩さず、味わい深い魅力を放ち続けています。

シルバーのフェダーと磨かれたリムがクラシックスタイルタイヤは、高いグリップ力を発揮するトレッドパターンを持ちます。

また、グリップは、どんな使い方でもどんな手にもフィットする上質なリング状バックスキンレザーを採用。クラシックなスタイルを邪魔しないシンプルなデザインとなっています。

スポーティなイメージの強いクロスバイクが多い中、ターンのラリーモデルはクラシカルで上品なクロスバイクです。
一味違ったクロスバイクでおしゃれに決めたい人におすすめな1台です。

FUJI BALLADの詳細情報

メーカー フジ
サイズ/適正身長 43/158~165㎝・49/163~170㎝・52/168~175㎝・54/173~180㎝・56/178~185㎝・58/183~190㎝
フレーム クロモリ
タイヤ 700×28C
重量 10.0㎏

クロモリバイクの決定版!BALLAD

BALLADはフジが誇るアーバンクロモリバイクの決定版です。
厳しい品質基準に合格したクロモリ銅を使用しており、クロモリフレームながら強度を落とすことなく軽量化に成功。クロモリフレームの特徴である柔らかい乗り心地を味わえるだけでなく、過酷な条件下での走行でも高い耐久性を誇ります。

スタイルはところどころにクラシカルなパーツを取り入れシンプルな仕上がりに。前に44T・後ろに11-30Tのギアを採用し、平地でも上り坂でもクロスバイクならではのスポーティな走行を楽しめる仕様となっています。

サイズ展開が6段階あるため、女性でもちょうど良いサイズのバイクが見つかることでしょう。

人気おすすめフレーム

クロスバイクを製造しているメーカーは、各パーツの性能にこだわり完成車を送り出していますが、自分で交換して好みのクロスバイクを組み立てるのもおすすめです。
その場合はクロスバイクの中でも重要なパーツとなるフレーム素材にこだわるとよいでしょう。
ここではおすすめしたいフレームパーツを紹介します。

ICAN AC108 フルカーボンフレーム

Amazonで詳細を見る

ICAN AC108 フルカーボンフレームの詳細情報

メーカー ICAN
サイズ 48/50/52/54/56/58
貫通軸 130×9㎜ AC108
材質 Toray T700
重量 フレーム/1002.55g、フォーク/475.45g(48㎝)

マットな配色がかっこいい!ICANのカーボンフレーム

カーボン素材のクロスバイク用フレームです。ケーブルは内蔵出来る構造となっており、走行中の障害にならずメンテナンスも簡単。見た目もすっきりしスタイリッシュに決まります。

ヘッドチューブの断面積を減らすことで風圧抵抗・空量効果を高め、パフォーマンスの向上が図られています。

また、ブレーキに関しても理想的な角度を追求し、新たなディスクブレーキシステムによってブレーキパフォーマンスも向上しています。
クランクから伝わってきた力をフレームに伝えるポイントでもあるボトムブラケットは幅が広く強度・剛性に優れ、回転のなめらかさを実現します。

この記事で紹介している商品一覧

商品画像
商品名 BIANCHI クロスバイク ROMA 3MERIDA CROSS WAY 100RBRIDGESTONE GREEN LABEL CYLVACANOVER CAC-028-CC KRNOSFUJI PALETTESCHWINN CUTTER(シュウィン カッター)CANOVER HEBEGIOS MISTRAL CHROMOLYtern RallyFUJI BALLAD BORDEAUXICAN AC108 フルカーボンフレーム
購入先 Amazon楽天Amazon楽天Amazon楽天Amazon楽天Amazon楽天Amazon楽天Amazon楽天Amazon楽天Amazon楽天Amazon楽天Amazon

フレーム素材に注目してクロスバイクを選ぼう

バイクのフレームに使われる素材によってクロスバイクの扱いやすさや走行性が変わるほか、重量や価格帯も変わってきます。そのため、クロスバイクを選ぶ際は、フレーム素材の特徴を知ることが重要なポイントとなります。

初心者は一般的な素材でバランスの良いアルミフレームを。衝撃に強く柔らかい乗り心地を楽しみたい人はクロモリフレーム。とにかく軽く走行性を極めたい人はカーボンフレームをおすすめします。

合わせて読みたい!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

SportsTechベンチャーのAspoleが『オリジナルインソール』をBMZ社と共同開発。公式発売に先駆けてクラウドファンディングを開始!

AspoleZERO 「AspoleZERO」は、休日に競技としてのスポーツを楽しみたい方や、日常から健康管理を意識しているビジネスマンに向けたインソールです。

「AspoleZERO」の特徴

  • 「運動性」と「安定性」と「柔軟性」の三位一体
  • 「立方骨(キュボイド)」を安定させる
  • 衝撃吸収性と反発性を兼ね備えた高級素材「ポロン」を広範囲に使用
>>詳しくはこちら!

コメント

コメントを残す

※承認後に表示されます。