クロスバイクやロードバイクを製造・販売するオオトモには、カノーバー(CANOVER)、レイチェル、L.I.Gなどいくつものブランドがあります。手の届きやすい低価格帯で販売されており、万人受けするデザインは高評価を得ています。
とはいえ、オオトモブランドのクロスバイクはどのような性能・評価があり、どんなユーザーに向いているのかも気になる人は多いはずです。それでは、そんな気になるオオトモブランドクロスバイクの、おすすめと評価を見てみましょう。
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目次
カノーバー(CANOVER)のクロスバイクの特徴と評価・評判
オオトモはカノーバー(CANOVER)をはじめとした10もの自転車ブランドを展開しており、ロードバイクやクロスバイクを低価格帯で販売しています。デザインとコストパフォーマンスで優れており、その点で評価が高いです。
一般的に10万円からがスタートとも言えるクロスバイクが、10万円以下で買えるという「手軽さ」はあります。しかし、やはり低価格帯ということもあって値段なりの性能で、平均値よりは少し下です。また、耐久性の点でも信頼が薄い、と少々苦い評価もあります。
また、購入後は基本的に自力で組み立てる必要があり、組み立て作業に自信がない人には向かないでしょう。オオトモブランドのクロスバイクは、自転車の構造をある程度知っているユーザーでデザインに惚れ、街乗りをメインに走る人向きです。
カノーバー(CANOVER)のクロスバイクの選び方
オオトモのブランドには、カノーバー(CANOVER)やレイチェル、L.I.Gなど、それぞれに違うテーマと多数のクロスバイクがあります。その中からあてどなく、クロスバイクを選ぶには時間がかかり過ぎます。
カノーバー(CANOVER)などのオオトモブランドから、自分に合ったクロスバイクを見つけやすくする選び方を解説します。
お気に入りが見つかるカノーバーのクロスバイクの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- フレームのサイズ・材質
- ホイール・タイヤの種類・サイズ
- コンポーネントの性能
フレームのサイズ・材質
フレームサイズのチェックは、適正身長を知るために非常に重要になります。オオトモブランドクロスバイクのスペック表には適正身長が書いてあるとはいえ、細かな区分の記載はありません。そのため、上限はフレームサイズで判断するしかないので注意しましょう。
フレームの材質によって乗り心地や走行性能が変わるので、材質のチェックもポイントです。例えば長時間のんびり走るならスチール、短時間で速く走るならアルミ、というほどに違いがあります。
スチールのメリットは頑丈さと衝撃吸収性の高さ、デメリットは重く錆びやすい点です。そのため、長時間乗っていても疲れにくく、どこかにぶつけてもへこむ程度の強度があります。アルミのメリットは軽量かつ安価、デメリットは硬さから来る乗り心地の悪さです。
ホイール・タイヤの種類・サイズ
ホイールにはリム高によって異なる性能と名称があります。一般にリム高35mm以上のものをディープリムと呼び、重い反面、平地巡航に特化したタイプです。リム高30mm以下は登りに特化しています。
ホイールにはその使用目的に応じて異なる性質を持った素材が選ばれ、主な素材はアルミとカーボンです。安価かつ頑丈なものがアルミ、高価なぶん最軽量かつ耐久性の高いものがカーボンです。
クロスバイクのタイヤサイズは、一般的に700C×28Cが使用されます。どちらかというとオンロード寄りで、オフロードの走行は多少可能なタイヤです。細タイヤの方が抵抗が少ない反面、衝撃吸収性と安定性が低いです。太タイヤは重く抵抗が強い弱点と衝撃吸収性は高く安定感のある利点を持ちます。
コンポーネントの性能
コンポーネントは自転車を構成する小さいパーツ群のことで、変速機やブレーキもこれに当てはまります。変速段数はクランク横(フロント)の歯車と後輪(リア)の歯車の枚数によって変わります。
7段変速ならフロント1枚とリア7枚、21段なら3枚と7枚です。シフターはハンドルに、フロント1枚ならリア用に1つだけ、2枚以上になるとシフターはフロントとリアの2つが付きます。そのぶんシフトチェンジできるので、自分のペースで走れる楽しさは大きいです。
ブレーキの種類は制動力の強い順に、ディスクブレーキ、Vブレーキ、キャリパーブレーキ、カンチブレーキがあります。一般的にクロスバイクに搭載されるものはVブレーキです。ディスクブレーキは高価なぶん安定性が高く、雨天走行すら可能にする制動力を持ちます。
カノーバー(CANOVER)を中心におすすめのクロスバイク10選
オオトモの、カノーバー(CANOVER)、レイチェル、L.I.G、プロフェトの4ブランドから、おすすめのクロスバイクをピックアップしました。デザインと価格で強いオオトモブランドのクロスバイクとは、どのようなものでしょうか。
CANOVER(カノーバー)CAC-027-DC ATHENA (アテナ)の詳細情報
フレームサイズ | 470mm |
フレーム材質 | アルミ |
重量 | 12.9kg |
サドル高さ(地上より) | 850-1020mm |
サイズ(横×高さ×幅) | 1710×930×570mm |
タイヤサイズ | 700×28C |
適応身長 | 160cm以上 |
安心のディスクブレーキ搭載!通勤・通学にもおすすめのクロスバイク
CAC-027-DC ATHENA (アテナ)の目玉は、クロスバイクには珍しいディスクブレーキでしょう。リムブレーキを上回る制動力の強さは折り紙つきで、悪路や雨の中でもブレーキが効くほどです。
もう一つ着目する点は、リアをシマノの下位グレード7段、フロントを3段にした21段変速です。フロントのギアは1枚1枚の差が大きいため、いろいろな走り方ができる可能性が広がりました。
フレームサイズからわかる範囲の、適正身長の上限はおよそ185cm以下です。ただ、サドルの高さは調節できるのでこの限りではありません。タイヤサイズは平均サイズの700C×28Cなので、未舗装路を多少走る程度なら可能です
街乗りや通勤に、または軽いサイクリングを楽しみたいユーザーにおすすめです。
CANOVER(カノーバー)CAC-023 NAIAD(ナイアード)の詳細情報
フレームサイズ | 490mm |
フレーム材質 | アルミ |
重量 | 14.7kg(ペダル・保安部品を取り外した状態) |
サドル高さ(地上より) | 825-1025 |
サイズ(横×高さ×幅) | 1690×950×570mm |
タイヤサイズ | 700×28C |
適応身長 | 160cm以上 |
脅威のリム高90mmディープリムホイール!平坦特化のクロスバイク
カノーバー(CANOVER)のCAC-023 NAIADは平坦一直線の長距離特化で、デザインもかっこいいクロスバイクです。サイクリングや練習用、剛脚な自転車乗り、または観賞用向けになります。
ナイアードの第一印象といえば、その衝撃的なサイズのディープリムホイールです。リム高は高ければ高いほど前方かの空気抵抗が減る、と言われています。ただし、横からはめっぽう弱く、これほどのリム高ともなると相当煽られます。風の強い日には向きません。
また、重いホイールなのでかなりの脚力が必要になることも忘れないでおきたい点です。21段変速である程度対応できるとはいえ、初心者でナイアードを乗りこなすには骨が折れるでしょう。
しかし、高速域に入るとエアロ効果で速度維持が楽になり、爽快感が味わえる大きな魅力があります。
CANOVER(カノーバー)CAC-028-CC KRNOS (クロノス)の詳細情報
フレームサイズ | 470mm |
フレーム材質 | アルミ |
重量 | 12.5kg |
サドル高さ(地上より) | 850~950 |
サイズ(横×高さ×幅) | 1710×950×570mm |
タイヤサイズ | 700×28C |
適応身長 | 160cm以上 |
ディープリムで普段使いもできる!カノーバー(CANOVER)のミドルクラスクロスバイク
カノーバー(CANOVER)CAC-028-CC KRNOS (クロノス)の注目点は、フロントとリアがディープリムホイールかつコンフォートタイヤを採用している点です。また、クロノスはカノーバー(CANOVER)クロスバイクの中ではミドルクラスに当たります。
ディープリムとは言っても前述のナイアードと比較すると、単純なエアロ効果では負け、横風に対する強さでは勝ります。また、軽量なので速度が出しやすく、こちらの方が初心者に優しいです。
タイヤサイズが700C×28Cで、街乗りから長距離走行に至るまで幅広く使用できる、コンフォートタイヤを履いています。また、カノーバー(CANOVER)では定番の21段変速はクロノスにも搭載されています。
クロノスは、ナイアードより信号の多い街中や登り坂は比較的楽で扱いやすく、普段使いからツーリングまでこなします。
CANOVER(カノーバー)CAC-025 NYMPH(ニンフ)の詳細情報
フレームサイズ | 450mm |
フレーム材質 | スチール |
重量 | 14.3kg(ペダル・保安部品を取り外した状態) |
サドル高さ(地上より) | 790-1100 |
サイズ(横×高さ×幅) | 1660×965×575mm |
タイヤサイズ | 700×28C |
適応身長 | 155cm以上 |
乗り心地のいいスチールフレームとディープリム採用!21段変速でさらに扱いやすく
ニンフはカノーバー(CANOVER)クロスバイクの中では異色の、スチールフレームです。それに加えて、リムハイト60mmのディープリムホイールという大物が付いています。
スチールとディープリムの頑丈さと衝撃吸収・減衰性の高さは、転倒しやすく長時間走れない初心者向けです。さらに、重量級ユーザーにもおすすめできます。
スチールもディープリムも基本的に重いので、脚とフォームが出来上がった中級者向けとも言える点は難問です。初心者が練習を兼ねて走るか、中級者以上が颯爽と走るかになるでしょう。
ニンフには制動力の強いVブレーキを搭載しているので、あらかじめ安全なブレーキングに慣れておくともっと安心です。また、ニンフのフレームサイズは450mmと小さめで、一般的に適応身長の上限は180cm以下ということには注意しましょう。
CANOVER(カノーバー)CAC-021 VENUS(ビーナス)の詳細情報
フレームサイズ | 530mm |
フレーム材質 | アルミ |
重量 | 11.2kg(ペダル・保安部品を取り外した状態) |
サドル高さ(地上より) | 890-1060 |
サイズ(横×高さ×幅) | 1690×950×575mm |
タイヤサイズ | 700×25C |
適応身長 | 165cm以上 |
クラシカルな見た目が美しい カノーバ―クロスバイクのフラッグシップモデル
ビーナスはカノーバー(CANOVER)の定番で、フレームの溶接痕を消すことでビジュアルのよさと空気抵抗の削減に成功したクロスバイクです。形状は古式ゆかしいホリゾンタルフレームを、職人が手ずから溶接痕をきれいに磨き、美しく仕上げています。
ホリゾンタルフレームは前三角が広くとられてあり、荷物を積むスペースがあることが利点です。実際、ビーナスにはボトルケージ取り付け台座が、ダウンチューブとシートチューブそれぞれに備えてあり、スペース的に問題がないことを示しています。
タイヤサイズは700C×25Cのロードバイク寄りの細さで未舗装路には向かず、舗装路の走行が無難です。フレームサイズは530mmで今回紹介するカノーバー(CANOVER)クロスバイクの中でもっとも大きく、海外自転車並みになっています。
カノーバー(CANOVER)のビーナスは、街乗りはもちろんツーリング、初心者にもおすすめのクロスバイクです。
CANOVER(カノーバー)CAC-024 HEBE(ヘーベー)の詳細情報
フレームサイズ | 490mm |
フレーム材質 | CR-MO4130 |
重量 | 13.8kg(ペダル・保安部品を取り外した状態) |
サドル高さ(地上より) | 835-1050 |
サイズ(横×高さ×幅) | 1690×970×580mm |
タイヤサイズ | 700×25C |
適応身長 | 160cm以上 |
カノーバー(CANOVER)唯一のクロモリクロスバイク 自分のペースで走れるから疲れにくい!
カノーバー(CANOVER)クロスバイクシリーズ最後の一台は、クラシカルなクロモリフレームとインパクトの強いディープリムホイール搭載クロスバイクです。遊び心のある組み合わせで、平地に特化しています。
クロモリはスチールより軽量で、高剛性、しなやか、頑丈、衝撃吸収性に優れた素材です。それゆえ、より初心者向けのフレームでもあります。その性質と細いパイプ、独特の乗り味ゆえ、上級者-特に男性から好まれるほどです。
ディープリムホイールは前述した通りで、高速域に入ると楽しい、平地一直線に特化しています。21段変速の対応力、ハンドルの位置調整機能も合わせると、長距離でも疲れにくい走りが可能です。カノーバー(CANOVER)のへーべーは街中からロングライドまで幅広く対応しています。
Raychell(レイチェル)CR-7007Rの詳細情報
フレームサイズ | 450mm |
フレーム材質 | スチール |
重量 | 13.4kg |
サドル高さ(地上より) | 800-990 |
サイズ(横×高さ×幅) | 1710×550×1100mm |
タイヤサイズ | 700×28C |
適応身長 | 160cm以上 |
シンプルだからこその美しさ 街乗りにおすすめのスチールクロスバイク
レイチェルはクロスバイク、折りたたみ自転車やロードバイク、MTB、BMXまでさまざまな車種を取り扱っています。全体的にほどよく華やかな、男性女性問わず万人受けするデザインのものが多いです。
そのデザインの中で一番と言っていいほシンプルな自転車が、CR-700C7Rです。色は白と黒の二種類のみで、シンプルだからこそ漂う高級感・レトロ感があります。タイヤサイズは700C×28Cで、フレーム素材がスチールなので、多少の凸凹道なら可能です。
重量はスチールなだけあってそれなりに重めになっています。変速機はフロントシングル、リア7枚の7段変速なので、スポーツバイクを意識したカノーバー(CANOVER)シリーズに比べると多少見劣りします。
しかし、シティサイクルからの乗り換えならば、利便性ではなく走行性能をとったスポーツバイクの快適さを感じるには十分でしょう。デザインは華美でも地味でもないので、街乗りで普段使いにおすすめです。
L.I.G(リグ)CR-7006 LIGの詳細情報
フレームサイズ | 435mm |
フレーム材質 | アルミ |
重量 | 12kg |
サドル高さ(地上より) | 815-930 |
サイズ(横×高さ×幅) | 1800×1020×510 |
タイヤサイズ | 700×28C |
適応身長 | 160cm以上 |
デザインもおもしろい!前傾姿勢に慣れないクロスバイク初心者におすすめ
L.I.G CR-700C6 LIGは平均的なクロスバイクのスペックに、ディープリムホイールが装備された、平坦寄りのクロスバイクです。とはいえ登り坂は、フレームとディープリムの剛性の点で言えば軽快というほどではなくとも、シティサイクルよりは楽でしょう。
ホイールリムが前後で異なる色に着色していることがポイントで、黄色と赤の二種類があります。サドル位置は低めにすれば強い前傾姿勢にはならないので、初心者が徐々にクロスバイクに慣れるにはおすすめです。
フレームサイズがここまでで一番小さく、適正身長の上限値はおおよそ175~180cmです。それゆえ興味深いデザインで惹きつけられるとはいえ、一部の男性か女性向きのクロスバイクになります。L.I.G CR-700C6 LIGは主に、街乗り、普段使いにおすすめです。
LIG(リグ)MOVEの詳細情報
フレームサイズ | 440mm |
フレーム材質 | アルミ |
重量 | 12kg |
サドル高さ(地上より) | 815-995 |
サイズ(横×高さ×幅) | 1680x985x570mm |
タイヤサイズ | 700×28C |
適応身長 | 155cm以上 |
こだわりぬいたゴールドカラーリング!他とは違うデザインのクロスバイクが欲しい人におすすめ
クロスバイクとしての性能は平均的でも、その独特のカラーリングに対するこだわりが強いものが、カノーバー(CANOVER)のLIG MOVEです。LIG MOVEのデザインはフレームやホイール、グリップなど、全体的に散りばめられているゴールドカラーが基調になっています。
LIG MOVEの場合は後輪のリムがゴールドに着色してあり、L.I.G CR-700C6 LIG同様ホイールの前後で色が異なるタイプです。フレームの色は黒と白の2色のみで、どちらにもゴールドの印字がされています。チェーンまでもがゴールドカラーであることには、こだわりの強さに驚きを禁じ得ません。
LIG MOVEの適正身長の上限は180cm未満で、高身長の人には厳しいでしょう。街乗り・普段使いに向いており、他のユーザーのデザインと被らないようにしたいならLIG MOVEはおすすめです。
PROPHET(プロフェト)PCR-7007ALの詳細情報
フレームサイズ | 450mm |
フレーム材質 | アルミ |
重量 | 12kg |
サドル高さ(地上より) | 810-1250 |
サイズ(横×高さ×幅) | 1690x550x1100mm |
タイヤサイズ | 700×28C |
適応身長 | 160cm以上 |
街乗りやサイクリングに!ボトルケージ台座有りで水分補給も便利
カノーバー(CANOVER)PROPHET PCR-700C7ALはデザインをシンプルに、スペックは平均的なクロスバイクです。7段変速でもそれなりにシーンに合った走りができます。しかしさらに強い個性を持つパーツが、ボトルケージ取り付け台座、フラットペダルです。
ボトルケージ取り付け台座がダウンチューブにあるので、ドリンクボトルがすぐ手に取れるようになるメリットは大きいです。ボトルケージ取り付け台座があるだけでも、水分補給を忘れずに少しでも荷物を少なくでき、サイクリングをより楽しめます。
また、フラットペダルの面積は広くしかもスパイクが付いているため、ペダルから足を滑らすことなくペダルを回すことに専念できます。これらの点で、PROPHET PCR-700C7ALは、クロスバイクに乗り慣れていない初心者もしくは気軽な普段使いやサイクリング向きです。
この記事で紹介している商品一覧
商品画像 | ||||||||||
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商品名 | CANOVER(カノーバー)CAC-027-DC ATHENA (アテナ) | CANOVER(カノーバー)CAC-023 NAIAD(ナイアード) | CANOVER(カノーバー)CAC-028-CC KRNOS (クロノス) | CANOVER(カノーバー)CAC-025 NYMPH(ニンフ) | CANOVER(カノーバー)CAC-021 VENUS(ビーナス) | CANOVER(カノーバー)CAC-024 HEBE(ヘーベー) | Raychell(レイチェル)CR-7007R | L.I.G(リグ) CR-7006 LIG | LIG(リグ) MOVE | PROPHET(プロフェト) PCR-7007AL |
購入先 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 |
自分にあったクロスバイクを選ぼう
基本的にオオトモブランドのクロスバイクは、性能は悪くなく、デザインは万人受けするものが多いうえに安価でした。とはいえ、自分がどのポイントを取るべきか悩んだ人もきっといることでしょう。では、自分の目的をいま一度洗いなおして、自分にピッタリのクロスバイクを選び、自分の走りを楽しみましょう。
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