ロードバイク,イタリア
2018年8月31日

DHバーってなに?トライアスロンにおけるDHバーの人気おすすめ3選!

トライアスロンのバイク競技で使用するバイクはTTバイクと呼ばれ、ハンドルに関しては普通の自転車はもちろんロードバイクとも全く異なる形状をしています。
その特徴の1つがDHバーというものです。

DHバーとはどのような役割をしているのか、特徴やメリット点に加えておすすめしたいDHバー3点も合わせて紹介します。

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DHバー(エアロバー)ってなに?

トライアスロン dhバー
出典:amazon.co.jp

DH(ダウンヒル)バーとは、トライアスロン専用のTT(タイムトライアル)バイクに取り付ける前方へ伸びる2本の棒状のことです。
DHバーを握ることでライダーへの空気抵抗が減少することから、エアロバーと言われることもあります。

手前には肘を乗せる四角いパッドがあり、前方に伸びたバーの先端を握ってバイクを操縦します。
注意点としては、DHバーを握っているとすぐにブレーキをかけることができないという点です。
そのため、下りでカーブの多いコースだったり強い横風が懸念される海での使用ではおすすめできませんし、中には装着を禁止にしているレースもみられます。

初心者はDHバーをつけるべき?

トライアスロン dhバー
ブレーキのかけにくさや操縦が難しいことから装着を禁止しているレースもあるというDHバー。
メリット点もあるものの、特に初心者が初めて使用するバイクにはおすすめできない装備です。
DHバーを付けることによるメリット点デメリット点を紹介します。

DHバーをつけるメリット

空気抵抗が少なくなる

DHバーを握ることで空気抵抗が少なくなるというメリットがあります。
前方に伸びた先端を握ることで自然とライダーの姿勢が前傾になり、全高が抑えられます。
また、手前のパッドに肘を乗せれば全幅も抑えられるため、総合的に空気抵抗を減らすことができるのです。

前の人を風よけにして走るドラフティング走行ができないトライアスロンでは、空気抵抗を減らすことは重要なポイントとなってきます。

バイクのデザイン性がUPする

DHバーはその特徴的なシルエットから、装着することでttバイクのデザイン性がアップし華やかな見た目となります。
また、操縦が難しくプロの選手が使用しているDHバーを付けることで、バイクパートの成長を感じるとともに気分もアップすることでしょう。

お尻の痛みを軽減できる

DHバーを握り姿勢が前傾になることで空気抵抗を少なくできるだけでなく、体重移動によりお尻の痛みを軽減できるというメリットもあります。

バイクパートに慣れていないトライアスロン初心者にとっては、体重のかかる位置を変えてお尻の痛みを軽減できるのは嬉しいポイントの1つでしょう。

DHバーをつけるデメリット

扱いが難しい

トライアスロンでタイムを縮めるためにはTTバイクのDHバーが必要ですが、一番最初にぶつかるデメリット点に扱いにくさがあります。
まず、DHバーを握るとブレーキが手から離れてしまいます。
そのため急にブレーキをかけることができないため、慣れていないと非常に危険です。
またDHバーを握った状態は操縦性が低いため、急カーブを曲がることはできません。

バイクが重くなる

トライアスロンで使用するバイクは、操縦性や負荷の軽減のため軽量化にも特化して作られていますが、DHバーを装着することで重量は増加してしまいます。

初心者におすすめのDHバー(エアロバー)3選

仕様(スペック)

  • アームレスト:L1ブラケット+F-25アームレスト
  • スタックハイト:35㎜
  • エクステンション長:175㎜-310㎜
  • ハンドルクランプ:26.0㎜、31.8㎜
  • カラー:アノダイズド・マットブラック
  • 重量:490g

商品紹介

ベースバー下でエクステンションバーが固定されるL1ブラケットを採用し、さらに定位置のエクステンションバーの保持も可能。
低位置専用に人間工学に基づきT2タイプを改良したSベンド形状のDHバーです。
アグレッシブな前傾姿勢と、手首の快適性を両立してくれます。

仕様(スペック)

  • 素材:6061-T6アルミブランケット+カーボンエクステンション
  • F40アームレスト&J5ブラケット/EVAフォームパッド
  • 対応ハンドル径:31.8㎜
  • カラー:ブラック
  • 重量:530g

商品紹介

いったん下の方向に曲げたのち上に曲がるドロップベントという構造が特徴で、グリップしたときの拳に逃げのあるマルチポジションが可能なDHバーです。
カーボン生成の特色を活かしてエアロバー先端は握りやすく・指をかけやすくなっています。
突き出しの長さや角度、幅は自由に変えることができ、ロングからショートまで幅広くトライアスロンレースに対応します。

仕様(スペック)

  • 素材:6061-T6アルミ+カーボンエクステンションF35アームレスト&J4ブラケット
  • 対応ハンドル径:31.8㎜
  • カラー:ブラック
  • 重量:575g

商品紹介

16㎜厚のパッドは抗菌加工を施したライクラカバーの内側に、路面からの衝撃を吸収するEVAフォームを内臓。
丸みのパッド形状でより高いフィット感を実現しています。
非常に浅い15°のエクステンションは、直線的で空力性に優れるポジションを維持することが可能です。

アームレストは30㎜の調節を可能にしながら前後3倍の位置調節が可能で、15°にプラス・マイナス7.5°の回転調節がおこなえます。オプションのAerobar Bracket Riser Kitを使用するとスタックを最大70㎜まで拡張できます。

この記事で紹介している商品一覧

商品画像
商品名 PROFILE DESIGN V4+PROFILE DESIGN T3+PROFILE DESIGN T5+
購入先 Amazon楽天Amazon楽天Amazon楽天

DHバーを装着してトライアスロンを本格的に楽しもう

トライアスロンのバイクと言えばDHバーと言っていいほど、シンボル的な存在のDHバー。
操縦性の難しさや重量の問題があるものの、初心者にも優しい魅力も持ち合わせています。

初心者が1台目に装着するのはおすすめしませんが、トライアスロンの経験をつみ上を目指す方にはぜひ挑戦して欲しい装備となっています。

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