アクションカメラは、アウトドアやスポーツなど、動きながらの撮影に最適化されたカメラです。
バイクや自転車に装着したり、自分自身に装着して撮影できますので、誰にでも気軽に迫力あるシーンが撮れます。
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【今すぐ欲しい!!】GoPro・アクションカメラの人気おすすめ10選
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商品名 | GoPro(ゴープロ) HERO Session CHDHS102JP2 | Nikon 防水アクションカメラ KeyMission 360 BK ブラック | GoPro GoPro HERO5 Session CHDHS-501-JP | SONY HDウェアラブルカメラ AS200V アクションカム HDR-AS200V | オリンパス STYLUS TG-Tracker | ソニー SONY ウエアラブルカメラ アクションカム ベーシックモデル(HDR-AS50) | コダック アクションカメラ PIXPRO SP360 4K | RICOH 防水アクションカメラ WG-M1 オレンジ WG-M1 OR 08286 | Nikon 防水ウェアラブルカメラ KeyMission 80 BK ブラック | Victure アクションカメラ 1200万画素 1080P フルHD 170度広角 1050mAh電池 30M防水 複数部品 ドラレコ機能 |
購入先 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 | Amazon楽天 |
おすすめのアクションカメラ10選
GoPro HERO Session CHDS102JP2は、初心者向けのおすすめコスパのアクションカメラです。GoPro HERO Sessionのスペックを載せています。重量は74g、防水性能、手ぶれ補正性能が搭載されています。
ニコンKey Misson360は、アクションカメラ4Kです。防水性能30m、耐衝撃2m、耐寒-10℃です。対応のヘッドマウントディスプレイを使用すると、バーチャルリアリティーの世界を体験できます。撮った画像をスマートフォンに転送できます。
GoPro HERO5 SessionCHDHS-501-JPは、アクションカメラ4Kです。優れた耐久性と防水性、スマホ操作も備えています。アクションカメラおすすめ2017です。
ソニーHDR-AS200Vは、4K撮影はできませんがフルハイビジョンの撮影が可能です。総画素数1.280万画素(動画880万画素)です。広角170°のレンズはコントラスト、色再現性に優れ、歪みを抑えた美しい描写が可能です。
オリンパス STYLUS TG-Trackerは、静止画素数720万画素、動画最高画質は4Kです。防水、防塵、衝撃、寒さに強く、ハードなアクティビティにも対応可能です。もちろんWi-Fi有りです。
ソニーHDR-AS50は、ソニーの高画質技術を惜しみなく搭載し、フルハイビジョンの美しい映像を記録します。小刻みなブレも補正する高度なブレ補正機能、防水性能も搭載しています。撮った動画はスマートフォンに転送、シェアできます。
コダック PIXPRO SP360K 4Kは、水平方向360°、垂直方向235°の全方位4K撮影が可能な4K360°のアクションカメラです。他のカメラとは全く異なる目を引く外観をしています。魚眼のようなレンズを使って360°の撮影ができます。
リコー WG-M1は、静止画素数1400万画素、動画最高画質は1920×1080/30fpsです。
防水性、頑丈性、操作性、手ぶれ補正機能が搭載されています。また、WiFi有り、バッテリー連続撮影は150分です。
ニコン Key Missoni 80は、防水性能1m、耐衝撃1.5m、耐寒-10°となっています。防塵性能、自撮り用サブカメラも搭載しています。光学式手ぶれ補正機能があり、撮った画像を自動でスマホへ転送できます。
Victure アクションカメラ 1080Pは、1080P/170°広角レンズで、広範囲で高画質撮影ができます。また液晶画面付き設定で、撮った映像をすぐ確認できます。小型軽量で、防水、耐衝撃性のを持っているアクションカメラの中でも価格が安くおすすめです。
カメラの購入に迷っている方はレンタルもおすすめ!
アクションカメラについて
アクションカメラは、動きながらの撮影に最適なカメラです。マリンスポーツではサーフィンやダイビング、ウインタースポーツではスキーなど、また登山や自転車などのアクティブシーンを競技者の目線で迫力ある動画撮影するために開発されたカメラのことです。
様々な撮影も想定されていますので、耐水性、耐衝撃性が高くなっています。
ここでは、
- アクションカメラの特徴
- 普通のビデオカメラとの違い
について、見ていきます。
アクションカメラの特徴
アクションカメラの特徴は、何といってもタフさです。過酷なシーンでの撮影にも適している耐衝撃性、防水性に優れています。
身につけて撮影しますので、撮影をスタートしたら、あとはカメラを気にせずに、スポーツに集中できます。
広角レンズを搭載していますので、視野の広い臨場感あふれる映像が撮れるのも特徴です。
普通のビデオカメラとの違い
普通のビデオカメラとの違いは、ズーム機能です。ビデオはモニターを見ながら撮りたいものにズームして撮影します。
アクションカメラは、自分の身に着けて撮りますので、コンパクトで軽量なため、ズームレンズがありません。その代わりに広い範囲を一度に撮れる広角レンズを搭載していますので視界全体が収められます。
アクションカメラの選び方
アクションカメラの選び方は、どの用途に使うかによって性能が変わってきますが、防水性、画質など自分の希望する多くの機能が搭載されているものをおすすめします。
また初心者向けに、アクションカメラおすすめの安い製品もあります。
ここでは、選び方について
- 用途に合わせて選ぶ
- 防水性や耐久性
- 画質で選ぶ
- スマホとの連携は?
- バッテリーの持ちがどのくらいか
に分けて説明していきます。
用途に合わせて選ぶ
アクションカメラは用途に合わせて選ぶことが重要なポイントです。アウトドアにおけるスポーツやアクティビティのシーンを撮影します。マリンスポーツ、ウィンタースポーツ、ロードレースなど、用途に合わせて選ぶことをおすすめします。
防水性や耐久性
アクションカメラを使って波乗りや水中などの水に触れる場所で撮影するケースや、急に雨が降ってくる時もありますので、防水性が重要になります。また、自転車やバイクに乗った動きの速い撮影の時などには、強い耐衝撃性も重要なポイントになります。
画質で選ぶ
アクションカメラの画質は4Kとフルハイビジョンの2つがあります。4Kとフルハイビジョンの違いは画素数です。4Kの方が画素数に4倍の差がありますので、細かい部分の描写が鮮明です。コスト面では、フルハイビジョンの方が優れています。
フルハイビジョンは207万画素、4Kは829万画素あります。
スマホとの連携は?
スマホとの連携は非常に重要なポイントです。アクションカメラで撮った後、PCに保存しても良いのですが、スマホで共有&保存できた方が良い場合もあります。
スマホに転送しクラウド保存が簡単です。また、SNSやTwitterにも投稿できます。
バッテリーの持ちがどのくらいか
ダイナミックな動画を撮影できますが、機種によってはバッテリーの持ちがあまり良くない場合がありますので、予備のバッテリーが必要になります。平均60分~120分くらいですが、機種や使い方によっては、差がありますので、チェックが必要です。
まとめ
アクションカメラを使って、スポーツやアクティビティを撮影すると、普段なら撮り逃しているシャッターチャンスも、しっかり撮影できます。
画質はもちろんですが、撮影時間や、防水性、耐衝撃性なども選ぶポイントにして、自分に合ったアクションカメラを選び、迫力ある画像を残してください!
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