野球小説おすすめ
2018年7月28日

野球小説のおすすめ10選!高校野球、プロ野球、感動作など紹介

この記事では、野球を題材にしたおすすめの小説を10選紹介します。
有名作品の『バッテリー』をはじめ、舞台は中学、高校野球からプロ野球まで幅広く選びました。

野球小説は身近で楽しみやすい

日本における野球は学校教育とともに発展しました。今でも多くの学校に野球部があり、野球は日本人にとって身近なスポーツです。

野球小説の魅力は人間ドラマにあり

選手、監督、コーチ、マネージャー、ファンなど、野球にはいろいろな人が関わります。関わる人間が多ければ、それだけドラマも生まれやすくなります。
登場人物たちの人間ドラマを味わうことが、野球小説の魅力のひとつです。

題材はプロ野球よりも高校野球が多い!?

野球小説の舞台としては、プロ野球よりも高校野球が選ばれることが多いようです。
甲子園で行われる全国高校野球選手権大会は、球児たちの憧れであり、現実でも毎年多くのドラマが生まれています。

野球小説のおすすめの選び方

野球小説のおすすめの選び方を次の3つのポイントから解説します。

  • 野球そのものを楽しみたい
  • 野球を通じた人間模様を見たい
  • 野球と向き合う青年たちに感動したい

野球そのものを楽しみたい

野球は、投手と打者との駆け引きや、攻撃面と守備面での戦略など、奥深さを楽しめるエキサイティングなスポーツです。
野球の試合自体の展開を楽しみたい人は、試合の描写が中心の小説がおすすめです。

野球を通じた人間模様を見たい

野球のチームメイト、監督、ファンたちの人間模様を楽しむのもよいでしょう。

野球と向き合う青年たちに感動したい

高校野球の甲子園大会は、毎年感動的なドラマを生んでいます。小説でも、高校野球がテーマの作品は根強い人気です。

野球小説のおすすめ10選


『バッテリー』は、才能豊かなピッチャー・原田巧と、その相棒であるキャッチャー・永倉豪のストーリーを描いた小説です。中学生という繊細な時期の情動を切り取る筆致が魅力で、児童文学でありながら大人にも響く作品です。
シリーズ累計1,000万部を超えるベストセラーであり、漫画化にはじまり、映画化、ドラマ化、アニメ化もされています。


『ひゃくはち』は、野球名門校が舞台の小説ですが、主要人物であるノブと雅人は華々しく活躍するレギュラー部員ではありません。応援席から試合を見つめてきた二人は、三年生の引退をきっかけにベンチ入りを目指して奮闘します。
合コンや喫煙など、野球以外の場面も生々しく描かれています。


『イレギュラー』は、挫折からスタートする王道スポーツ小説です。
高校の野球部でピッチャーをしていたコーキは、村を襲った水害によって野球をするどころではなくなりますが、町の名門K高が手を差し伸べます。しかし、合同練習の目的が、格下であるコーキたちを練習台にすることだったというあらすじです。

ところどころに散りばめられた著者のユーモアもおすすめポイントです。


『熱球』は、甲子園に憧れて予選を勝ち進むも、不祥事によって夢を絶たれてしまった男の物語です。
主人公のヨージは38歳の大人として現実に向き合っていましたが、一人娘とともに戻った故郷でかつてのチームメートたちと再会することに。

やりきれない思い出と向き合って再出発してゆく姿は胸を打ちます。スポーツに打ち込む青春を送った「かつての少年たち」に響く小説です。

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『大延長』は、夏の甲子園決勝が舞台の野球小説です。
延長15回に及ぶ熱闘の末、決着つかず再試合にもつれこむという、タイトルどおりの「大延長」が描かれます。両校の監督は大学時代のバッテリー、中心選手はリトルリーグのチームメイトと、互いが互いを知り尽くした者同士の駆け引きが見どころです。


『1985年の奇跡』は、やる気のない落ちこぼれ野球部に訳ありのスーパーピッチャーが転向してくるという、王道の青春スポーツ小説です。
ときにケンカしてときにバカ騒ぎする、恋に友情にと忙しい高校生活が活き活きと描かれます。
明確に「1985年」と時代設定されていて、当時の流行についても触れられるため、この世代の人には特におすすめです。


『あるキング』は、ベストセラー作家の伊坂幸太郎が手がけた野球小説です。
あるプロ野球チームを愛する両親に育てられた本物の「天才」にまつわる物語です。シェイクスピアの「マクベス」をモチーフにしていて、リアリティよりも戯曲的な色彩の強い作品となっています。
単行本版、雑誌版、文庫版と3パターンの物語を収録しているところも特徴的です。


『どまんなか』は、走り込みも投げ込みも禁止、猛特訓よりミーティング重視という一風変わった野球部の青春を描く野球小説です。快速球ピッチャー「レブン」こと礼文が加わり、監督や仲間の部員たちとともに甲子園を目指してゆくことになります。
楽しく前向きな作風、爽やかな読了感が魅力です。


『ルーズヴェルト・ゲーム』は、人気作家の池井戸潤が送り出した野球小説であり、2014年にはドラマ化もされたほどの人気作です。
高校野球を題材にした小説が多い中にあって、社会人野球をテーマに据えているのは珍しいと言ってよいでしょう。野球だけでなくビジネスシーンも活き活きと描かれているのはこの作者ならではの特徴です。


『マネー・ボール』は、ブラッド・ピット主演で映画化されたことで一躍有名になったため、ご存じの方も多いのではないでしょうか。オークランド・アスレチックスGMのビリー・ビーンが、統計学的な手法を駆使してメジャーリーグにはびこる慣習を打破していくノンフィクションです。選手や監督ではなくプロチームのフロントが主役ということで、ビジネスに活かせる思考法を学べます。

まとめ

この記事では、登場人物たちの繰り広げる人間ドラマや試合そのものの駆け引きなど、それぞれ様々な魅力をもったおすすめの野球小説を紹介させていただきました。野球はメジャーな題材だけに作品の数も多く、そのぶん良質な小説が豊富です。感動を得られる本をお探しの方は、ぜひ手に取って読んでみてください。

出典:amazon.co.jp

 

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