MF 意味 サッカー
2018年5月26日

【サッカー】MF(ミットフィルダー)の意味と役割について徹底解説!! 

MF(ミッドフィルダー)と言えば、サッカーの中では中心的なポジションです。MF(ミッドフィルダー)という言葉は、大きな概念でその中にもオフェンシブ的な役割を果たす「トップ下」と呼ばれるポジションや、ディフェンシブ的な役割を果たす「ボランチ」と呼ばれるポジションなどがあります。今回は、そんなサッカーにおいて大事なポジションであるMF(ミッドフィルダー)の意味や役割について紹介していきます。サッカー初心者の方はもちろん、ポジションについてより理解を深めたい方はぜひ参考にしてください。

MFの意味

MF 意味 サッカー
MF(ミッドフィルダー)とは、文字通りサッカーのポジションで中盤(=真ん中)に位置するプレイヤーが担うポジションです。以前はオフェンスとディフェンスの間に挟まれていることから「ハーフ」とも呼ばれていましたが、いまではあまり使われません。ご存知の方も多いと思いますが、サッカーは11人同士で対戦するスポーツです。その11人のフィールドプレイヤーの中から5人や4人あるいは3人が配置されることが多いのがMF(ミッドフィルダー)です。戦術によっては6人をMF(ミッドフィルダー)として配置することもあります。基本的にMF(ミッドフィルダー)は、中盤にいることからゲームメイク、つまり試合を作ることが得意な選手が配置される傾向にあります。

MFの役割とは?

MF(ミッドフィルダー)の役割は、基本的に中盤に位置することから攻撃的な役割と守備的な役割を同時に担うことが多いです。また、その役割は多岐にわたります。大きな役割を絞って紹介します。

例えば、前線のフォワードに決定的なスルーパスを出しアシストするといったチャンスメイク、パサーとしての役割やディフェンスの裏へドリブル突破しゴールを決める決定的な役割、ボールをポゼッション、あるいはパスを前後左右に散らし試合のリズムを作る役割、ディフェンダーの前でボールを奪取する役割、ディフェンスから攻撃へのスイッチを切り替える役割など数多くあります。MF(ミッドフィルダー)の中でもそれぞれポジションが細分化されており、そのポジションごとによって役割は異なってきますがそれは以下で改めて紹介していきます。

MFの種類

オフェンシブ・ミッドフィルダー

オフェンシブ・ミッドフィルダーは通称「トップ下」と呼ばれるポジションです。フォワードよりも少し下に位置していることから「トップ下」と呼ばれます。イメージしやすいのが日本代表の香川真司選手やキャプテン翼の大空翼くんなどがトップ下のポジションを担うことが多いです。役割としては攻撃的な役割が多いポジションです。具体的にはゲームメイク、ポゼッション、チャンスメイク、前線へ決定的なパスを配給するといった役割です。またチャンスの場面では積極的にゴール前へ参加し、ゴールを決めることも役割として求められます。

ディフェンシブ・ミッドフィルダー

ディフェンシブ・ミッドフィルダーは通称「ボランチ」と呼ばれるポジションです。ボランチのポジションでは、遠藤保仁選手や長谷部誠選手がイメージしやすいかと思います。ボランチの主な役割としては、ディフェンシブ・ミッドフィルダーだけあって守備的な役割が大きいです。しかしそれだけではなく、攻撃にも参加できるバランサーとしての役割がもっとも大きいポジションです。守備から攻撃へと瞬時に切り替えることから運動量も求められます。また、具体的な役割としてはボールを左右に散らす役割、前線へ縦パスを配給する役割、ゲームメイク、ポゼッション、危機察知能力、ボール奪取能力など多岐に渡ります。

サイド・ミッドフィルダー

サイド・ミッドフィルダーは中盤のサイドに位置するポジションです。最近の戦術ではサイドバック(ディフェンス)やウィング(フォワード)を取るケースが多いですが、サイド・ミッドフィルダーはその両方を柔軟にこなす必要があります。なので、必然と運動量が求められるポジションとなります。具体的な役割としては、正確なクロスを上げることができる、突破力、ボール奪取能力など、守備と攻撃の両方の役割を担う場合が多いポジションとなります。

世界的に有名なMF

イニエスタ選手(ヴィッセル神戸)

世界的に有名なMF(ミッドフィルダー)としてあげられるのは、まずのイニエスタ選手ではないでしょうか。ナショナルチームはスペイン代表です。最近ではヴィッセル神戸に入団しました。イニエスタ選手の特徴としては、ボールをポゼッションし、試合のリズムをつくることに長けています。いわゆるゲームメイカー的な役割です。また、それだけではなく、決定的なパスを前線に配給したり、ドリブルでチャンスを創出したりと攻撃面で優れた能力を持った選手の一人です。バルセロナでのメッシ選手とのコンビネーションは世界最高峰でした。また、MF(ミッドフィルダー)の中では、トップ下に配置されることが多く、攻撃的な役割を担うことが多い選手といえます。

ルカ・モドリッチ選手(レアル・マドリード)

続いてはレアル・マドリードに所属するルカ・モドリッチ選手です。ナショナルチームはクロアチア代表です。モドリッチ選手は、ポゼッション力が高くパサーとしての役割やミドルシュート、献身的な守備などMF(ミッドフィルダー)としての全ての要素を兼ね備えた世界最高峰の万能型プレーヤーといえます。また、高いボールテクニックを持ち両足で精度の高いボールコントロールが可能です。このような高いボールテクニックはさることながら、ボールを前線へと運ぶことにも優れており、MF(ミッドフィルダー)のお手本といえる選手です。さらに攻撃面だけではなく、献身的な守備で相手チームのチャンスを消し、それを瞬時に攻撃へと切り替える能力にも長けています。MF(ミッドフィルダー)の中では、ボランチに配置されることが多く、攻撃と守備の両方の役割を担うことが多い選手です。

中村俊輔選手(ジュビロ磐田)

最後は、日本のMF(ミッドフィルダー)と言えば、元日本代表の中村俊輔選手です。現在はジュビロ磐田に所属しています。中村俊輔選手といえば、なによりもイメージするのがあの代名詞といえるFK(フリーキック)です。あのFK(フリーキック)は天才的です。ただ、FK(フリーキック)だけではなく、プレーとしてはポゼッション能力に優れており、縦へのスルーパス、ボールを左右に散らすことで多くのチャンスメイクをしてきました。中村俊輔から試合が始まるといっても過言ではないでしょう。いわゆる「司令塔」としての役割が中村俊輔選手のMF(ミッドフィルダー)としての特徴といえます。MF(ミッドフィルダー)の中では、トップ下に配置されることが多く、攻撃面でゴールに絡む仕事を得意とします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はサッカーにおいて大事なポジションであるMF(ミッドフィルダー)の意味や役割について紹介していきました。サッカーにおいて、このMF(ミッドフィルダー)は心臓といえるポジションです。このポジションがどう機能するかで試合の勝敗も変わるといっても過言ではないです。ぜひ、今回の記事を参考にしていただきMF(ミッドフィルダー)というポジションについて理解を深めていただけたら幸いです。

 

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