ミッドフィルダー
2018年5月4日

ミッドフィルダーとは?役割と有名サッカー選手ランキングを徹底紹介!

サッカーにおけるミッドフィルダーを知っていますか?サッカーをまだよく知らない方は、サッカーのポジションの1つであるのは知ってるけど、どんなポジションなの?こういった疑問を持つ方も多いと思います。そこで今回は、サッカーにおけるミッドフィルダーというポジションについて解説します。

ミッドフィルダーとは?

ミッドフィルダー(MF)とは、ディフェンス(DF)とフォワード(FW)の間に位置するポジションで、ハーフ(HALF)とも呼ばれます。ミッド(Mid)は中間、フィルダー(fielder)は、コートにいる選手という意味なので、直訳するとコートの真ん中にいる選手となります。
ミッドフィルダーはコートの真ん中に位置するポジションなので、攻守にわたり様々な役割を求められるポジションなのです。

ミッドフィルダーの役割とは?

ミッドフィルダーの役割は、攻撃から守備まで多岐にわたります。そのため他のポジションと比べると、役割が多いというのが特徴です。

攻撃のチャンスメイク

これはミッドフィルダーに求められる攻撃的なう役割です。
サッカーという競技は、ゴールを奪い合うスポーツです。なのでミッドフィルダーは、いかに攻撃のチャンスメイクをするか、いかに得点が生まれる機会を作り出すことができるかというのが大切になってきます。
例えば味方フォワードに、ゴールに直結するパスを出す、サイドからゴール前にボールを放り込み、ゴール前で味方に合わせて点を決めてもらうなどですね。
いわゆるアシストを狙いに行くポジションなのです。

ボールポゼッション

ミッドフィルダーの役割は、攻撃のチャンスメイクをすることだと先に述べました。そこで、攻撃のチャンスまで持って行くためのパス回し、ボール運びをすることもミッドフィルダーの大切な役割の1つです。
例えば、ディフェンダーからパスを受けて、ミッドフィルダーの選手にパス。またパスをもらって、別の選手にパス。こういうパス回しをしながら、徐々に相手コートに侵入していき、ここぞ!というタイミングでフォワードにパスを出す、といった仕事です。そのパス回しの中心にいるのがミッドフィルダーなのです。
ミッドフィルダーがしっかり機能していないと、チームの攻撃が成り立たなくなってしまうので、そういった意味でも非常に重要なポジションと言えます。

相手チームのゲームメイクの阻止

以上はミッドフィルダーの攻撃面でしたが、先ほどミッドフィルダーは攻守にわたり役割があると述べました。ミッドフィルダーは攻撃面ともに守備面に関しても非常に重要な役割を持っています。その代表的な守備の役割が相手チームのゲームメイクの阻止です。

    ミッドフィルダーが攻撃のチャンスメイク、ゲームメイクをするということは、相手ミッドフィルダーも当然同じことをしてきます。相手チームにたくさんチャンスメイクされてしまっては、こちらのピンチが増えてしまいます。なので、ミッドフィルダーは相手の攻撃の芽を摘むことが大事な役割なのです。
    つまり、ミッドフィルダーは攻撃では味方チームのゲームメイクをし、守備では相手チームのゲームメイクを阻止しなければならないんです。本当に忙しいポジションです。

ミッドフィルダーの種類

ここまではミッドフィルダーの大まかな役割についてご紹介しました。しかし、一口にミッドフィルダーといっても、実はその中にまた細かいポジションがあるのです。
そのポジションによって役割も変わってきます。ここからは、ミッドフィルダーの種類についてご紹介していきます!

オフェンシブ・ミッドフィルダー

オフェンシブ・ミッドフィルダーとは、サッカー界ではトップ下とも呼ばれ、コートの中央よりもやや前目に位置する攻撃的ポジションです。
フォワード(トップ)の1つ下の列に位置することからトップ下と呼ばれるんですね。このポジションの選手は、チャンスメイクはもちろんのこと自分でも得点することができるといった攻撃面の能力が高い選手が多いです。

ディフェンシブ・ミッドフィルダー

ディフェンシブ・ミッドフィルダーとは、ボランチとも呼ばれ、コートの中央からやや下に位置するポジションです。オフェンシブ・ミッドフィルダーと比べると、攻撃的よりかは守備的なポジションです。ミッドフィルダーの役割である相手のゲームメイクを阻止が主な仕事で、相手の攻撃の芽を摘みます。
コートの中央に位置するといっても、相手の攻撃の芽を摘むためにサイドまで果敢にディフェンスしに行くこともあり、非常に多くの運動量が求められるポジションでもあります。

サイド・ミッドフィルダー

サイド・ミッドフィルダーはウイングとも呼ばれ、コートの両側に位置するポジションです。サイドの攻撃・守備ともに行います。攻撃ではサイドを駆け上がりゴール前にボールを放り込み、守備では、自陣まで戻ってボールを奪いにいきます。とにかく攻撃と守備の切り替えが重要なポジションで、常にアップダウンを繰り返しています。そのため、運動量があるというのが前提のポジションです。

世界的有名ミッドフィルダーランキング!

みなさんミッドフィルダーについて、理解していただけましたか?なかなか奥が深いポジションですよね。日本に限らず世界にはとても優れたミッドフィルダーがたくさんいます!今回は、その中から世界でも有名なミッドフィルダーベスト5を紹介します。

アザール(チェルシー)

アザールはサイド・ミッドフィルダーの選手で、ドリブル能力が非常に優れています。また、ドリブルで相手を抜き去るだけでなく、自らが裏に抜けてパスをもらったり、ドリブルの中で相手を伺い、鋭いキラーパスを出すこともできる万能な選手です。
さらに、アザールは得点能力も非常に優れています。自らドリブルで切れ込んでのシュートは天下一品です。

イスコ(レアル・マドリード)

イスコのボールコントロールのうまさは世界トップレベル。中央で敵に囲まれても、するっとかわしてしまうドリブル技術を持っており、まさにミッドフィルダーという選手。さらに隙をついてドリブルで相手ゴールまで攻め上がることもあり、相手にとっては非常に怖い選手です。

イニエスタ(バルセロナ)

彼の真骨頂は足元に吸い付くようなボールコントロールとダブルタッチ。常に周りの状況を把握し最善の選択を行っています。彼の足から繰り出されるスルーパスは相手の意表をつき、自陣からすぐに相手ゴール前でのチャンスを作り出すので、フォワードとしては本当にやりやすいミッドフィルダーだと思います。もはやイニエスタひとりでバルセロナを支えているといっても過言ではない存在です。

デブライネ(マンチェスター・シティ)

彼の持ち味は何と言っても、高精度のキックです。ロングスルーパスや鋭いクロスなど、正確無比のパスで幾度となくチャンスを作り出します。小手先のテクニックではなく、シンプルでダイナミックなプレーが印象的な選手です。

ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ)

同じマンチェスター・シティでプレーするデブライネとはタイプが違い、とても細かく繊細なプレーが特徴的です。
どんなボールが来ても足元にしっかりピタッと止め、相手に囲まれてもひゅるひゅるっとかわすボールコントロール技術を持っています。いつでもパスコースを作り、味方が出しどころに迷わないようなポジショニングをしながら、常にゴール前にいるフォワードを狙っているプレーを見ていると、とてもワクワクしますね。

まとめ

いかがでしたか?読んでみるとわかると思うのですが、ミッドフィルダーは本当に奥が深いです。かつ面白いポジションでもあります。
試合の勝敗を左右するといっても過言ではないポジションですので、それだけ緊張感も伝わって来ますよね。
今後、サッカーの試合を見る際はミッドフィルダーに注目してみるとサッカーがより楽しくなるでしょう。

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